大智院『めがね弘法大祭』|知多市

大智院『めがね弘法大祭』

毎年10月第4日曜、愛知県知多市の大智院で『めがね弘法大祭』が行なわれます。眼病平癒、健康長寿の加持祈祷の後、境内では使用済みのめがね、コンタクトの「めがね供養」(お焚き上げ供養)があり、先がよく見え、心眼を開くという名物「先見粥」やメグスリノキ茶の接待があります。

めがねの一部はスリランカに寄贈

金照山清水寺大智院は、聖徳太子の開基と伝わる古刹。
本堂に安置される弘法大師の尊像が「身代大師」(サングラスをようなものかけた不思議な像です)。
幕末の安政7年(1860年)、浅吉(あさきち)という視力を失ったの老翁が知多八十八ヶ所巡りの途中、「身代大師」として名高い大智院に参詣し、一心にすがったところ目が見えるようになり、大智院に自分の眼鏡を残した(浅吉が使っていためがねを「身代大師」にかけた)ことから「めがね弘法」と呼ばれるように。

知多四国八十八ヶ所霊場の第71番霊場、尾張三十三観音東海百観音霊場の第10番霊場、東海三十六不動尊霊場の第22番霊場、知多西国三十三所霊場第18番霊場にもなっています。
大智院では、使用済みのめがねの供養を一年中受け付けており、供養の上「眼鏡にも第二の人生を」とスリランカなどに寄贈しています(なるべくケース付きで持参を)。

境内には「金照堂薬房」があり、眼精疲労に効果がある目薬、ブルーベリーエキスの入った先見飴、メグスリノキ茶などの健康食品が販売されています。

大智院『めがね弘法大祭』|知多市
開催日時 毎年10月第4日曜
所在地 愛知県知多市南粕谷本町1-196
場所 めがね弘法大智院
関連HP めがね弘法大智院公式ホームページ
電車・バスで 名鉄新舞子駅駅から徒歩30分
ドライブで 知多半島道路阿久比ICから約7.5km
駐車場 100台/無料
問い合わせ TEL:0569-42-0909/FAX:0569−42-093
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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