6月15日【今日は何の日?】

石川県金沢市の生姜の神を祀る波自加弥神社で『波自加弥大祭』(生姜祭り)が行なわれる生姜の日、真言宗が定める弘法大師御誕生祭(いろは祭)、郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売した暑中見舞いの日、新潟県長岡市が定める米百俵デー、そして千葉県民の日、栃木県民の日になっています。

生姜の日

石川県金沢市の生姜の神を祀る波自加弥神社(はじかみじんじゃ)で『波自加弥大祭』(生姜祭り)が齋行される日のため、永谷園が生姜の日に制定しました。
生姜(しょうが)・山椒(さんしょう)・山葵(わさび)などかんで辛いもの、などの古語が薑(はじかみ)。
波自加弥神社によれば生姜は、神功皇后の三韓征伐の折、武内宿禰(たけしうちのすくね)が朝鮮半島より医薬としての我が国に伝えたとのこと。
古代には金沢周辺は生姜の産地だったと推測されています。毎年6月15日の「波自加弥大祭」(生姜祭り)では、参詣者には清められた生姜湯が振る舞われます。

6月15日生まれの有名人は?

日本画家・平山郁夫、タレントの伊東四朗、斎藤清六、歌手の細川たかし、早苗ネネ(じゅん&ネネ)、岩崎良美、たけし軍団・ラッシャー板前、バレーボールの大林素子、ゴルフの上田桃子ほか。
 

6月15日の誕生花は?

カーネーション、ひなげし、野バラ 
 

弘法大師御誕生祭(いろは祭)

真言宗では空海(弘法大師)の誕生日をこの日と定めています。
弘法大師ゆかりの寺では、誕生日に因んだ行事が執り行なわれます。
 

暑中見舞いの日

昭和25年6月15日、郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売しました。
 

米百俵デー

新潟県長岡市は国漢学校新校舎開校の日(明治3年6月15日)にちなみ、平成8年に6月15日を米百俵デーに制定しています。
毎年6月15日に「米百俵デー市民の集い」と銘打った記念式典を開催し、米百俵賞の贈呈式と講演会を実施しています。
幕末に長岡藩の財政は藩士の食事もままならないほど窮乏。
この状況を知った支藩の三根山藩は長岡藩に100俵の米を贈りますが、長岡藩の大参事・小林虎三郎は米を士族に分け与えず、窮乏したときこそ教育が大事と、学校を建設。
国漢学校新校舎が完成したというワケなのです。
「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」これが、有名な小林虎三郎のせりふ。この物語は山本有三『米百俵』などに小説化もされ、「米百俵の精神」という言葉になり、内閣総理大臣だった小泉純一郎が、小泉内閣発足直後の国会の所信表明演説で引用されて有名になりました。
山本有三の戯曲「米百俵」を歌舞伎座で上演した時の一場面を、ブロンズの像で再現した「米百俵の群像」もハイブ長岡前につくられています。

米百俵之碑(国漢学校跡)

2018.06.16

米百俵の群像

2018.06.16

千葉県民の日

明治6年6月15日印旛県と木更津県が合併し、県庁を旧両県の境界の千葉郡千葉町(現・千葉市中央区本千葉町)に設置して千葉県が誕生しました。
「県民が、郷土を知り、ふるさとを愛する心をはぐくみ、共に次代に誇りうる、より豊かな千葉県を築くことを期する日」として昭和59年に「千葉県民の日」が制定されています。

栃木県民の日

明治6年6月15日栃木県(現・栃木県南部)と宇都宮県(現・栃木県北部)が合併して、栃木県が成立、県庁が栃木町に置かれました。
「県民一人ひとりが、郷土を見直し、理解と関心を深め、県民としての一体感と自治の意識をはぐくみ、より豊かな栃木県を築きあげることを期する日」として「栃木県民の日」が制定されています。
 

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