10月19日【今日は何の日?】

10月19日は、土井晩翠の忌日「晩翠忌」、日本初の公園誕生(上野、浅草、深川、芝、飛鳥山の各公園)、日ソ国交回復の日、ブラックマンデー、早稲田大学開校、日比谷公会堂竣工、箕面有馬電気軌道設立。語呂合わせで、住育の日、TOEICの日、そして島根県隠岐の島町で『隠岐武良祭風流』(西暦の奇数年)が行なわれます。

晩翠忌

詩人で英文学者の土井晩翠(どいばんすい)は、昭和27年10月19日没。
明治4年、仙台の北鍛治町(現・宮城県仙台市青葉区木町通2丁目)に生誕(仙台市名誉市民)。
『荒城の月』(明治34年/瀧廉太郎の作曲で、仙台城跡、会津若松・鶴ヶ城跡に詩碑があります)の作詞者としても有名ですが、男性的な漢詩調の詩風で、女性的な詩風の島崎藤村と並んで「藤晩時代」といわれていました。
多くの学校の校歌(確認された晩翠作詞の校歌は293校)も作詞しています。
土井が晩年を過ごした仙台市内の住居は「晩翠草堂」として現存。
仙台城跡に土井晩翠の胸像が立ち、墓所は仙台市若林区新寺の大林寺。

日ソ国交回復の日

昭和31年10月19日、モスクワで、日本の鳩山一郎首相とソ連のブルガーニン首相が「日ソ国交回復の共同宣言(日ソ共同宣言)」に調印し、日本とソ連の間の戦争状態に終止符が打たれました。残念ながら北方領土問題は棚上げになりました。

日本初の公園誕生

明治6年1月15日に「太政官布達第十六号」(「古来から名所旧跡といわれるところは公園として申し出よ」)で東京府が公園として申請した5ヶ所、上野公園(徳川家ゆかりの寛永寺境内)、芝公園(徳川家ゆかりの増上寺境内)、浅草公園(浅草寺境内=現在の浅草寺から仲見世、浅草六区に至る広大なエリア)、飛鳥山公園(徳川吉宗が指定した庶民の遊興地)、深川公園(富岡八幡宮の別当・永代寺の境内=明治の廃仏毀釈の荒波で廃寺に)が、同年10月19日、公園として開園しました。

芝公園

芝公園

2018年12月26日
上野恩賜公園

上野恩賜公園

2018年1月22日

深川公園(富岡八幡宮別当・永代寺跡)

2017年1月17日

飛鳥山公園 児童エリア(都電6080・D51 853)

2017年1月14日

住育の日

10月の住宅月間と、10(じゅう)19(いく)の語呂合わせで、住宅に関する教育、住育をPRする日として日本健康住宅協会が制定。住育の日イベント・WEB講演会などが行なわれます。

TOEICの日

10(とー)19(いっく)の語呂合わせで、日本でTOEIC事業を行なう国際ビジネスコミュニケーション協会が制定。

ブラックマンデー

1987年10月19日月曜日、ニューヨーク株式相場が大暴落しました。

早稲田大学開校

明治35年10月19日、東京専門学校と称していましたが、創立20周年を迎え早稲田大学として改称、開校式が行なわれました。
大隈重信の政敵・伊藤博文の来賓挨拶が話題となりました。

日比谷公会堂竣工

昭和4年10月19日、日比谷公園に日比谷公会堂が竣工。

箕面有馬電気軌道設立

明治40年10月19日、阪急の前身となる箕面有馬電気軌道を設立。
明治43年3月10日に梅田駅〜宝塚駅間と石橋駅〜箕面駅間が開業。

隠岐武良祭風流|隠岐の島町

西暦奇数年の10月19日、島根県隠岐の島町で『隠岐武良祭風流』(おきむらまつりふうりゅう)が行なわれます。
隠岐・島後の隠岐の島町中村地区の八王子神社に鎮座する日神と一之森神社の月神を祭場で引き合わせるという日月陰陽和合の祭事。
日神・月神の御神体を1丈4尺4寸(4mほど)の竿を頭上に捧げて御幸します。

隠岐武良祭風流

隠岐武良祭風流|隠岐の島町

2019年9月20日

10月19日生まれの有名人は?

小説家・童門冬二、将棋の佐藤大五郎、落語家の林家木久扇、名球会の藤田平、女優・岡田可愛、タレント・ラサール石井、女優の野村真美、立花理佐、お笑い芸人の石橋尊久、俳優・金子賢、女優・須藤実咲ほか。

10月19日生まれの誕生花は?

鳳仙花(ほうせんか)、コルチカム

明日は何の日? 昨日は何の日?

10月18日【今日は何の日?】

2015年10月16日

10月20日【今日は何の日?】

2015年10月15日

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人。

プレスマンユニオン編集部

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ