龍野藩家老門

龍野藩家老門

兵庫県たつの市龍野町上霞城(かみかじょう)にある龍野藩の家老屋敷の門と伝えられる門が、龍野城家老門。高さ4.9m、屋根幅5.4mの重厚な門で、文学館の「霞城館(かじょうかん)」東側に位置しています。宝暦2年(1752年)の城下町絵図に龍野藩主(脇坂家)の「新御屋敷」と記されている場所です。

龍野藩の家老・脇坂家の屋敷門

家老門としてたつの市の史跡に指定される門。
城下町絵図に「新御屋敷」と記された屋敷は、明治維新後の廃藩置県で、龍野県庁の庁舎となり、龍野中学校の校舎としても使われていましたが、昭和32年に焼失し、門だけが残されています。

寛政10年(1798年)の絵図には、脇坂久五郎屋敷と記され、瓦には脇坂家の家紋「輪違い紋」(輪を重ねた幾何学的な家紋)が描かれています。

龍野藩家老門
名称 龍野藩家老門/たつのはんかろうもん
所在地 兵庫県たつの市龍野町上霞城
関連HP たつの市公式ホームページ
電車・バスで JR本竜野駅から徒歩20分
ドライブで 山陽自動車道龍野ICから約2km
駐車場 龍野観光駐車場(20台/無料)
問い合わせ たつの市教育事業部歴史文化財課(埋蔵文化財センター) TEL:0791-75-5450 /FAX:0791-75-0353
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
龍野城

龍野城

兵庫県たつの市龍野町にある中世から近世の城跡が龍野城。明応8年(1499年)、播磨の国を支配していた赤松政則(あかまつまさのり)が一族の赤松村秀のために鶏籠山の頂きに築城した山城が始まり。藩政時代には山麓の平山城が脇坂10代の居城となり、龍

 

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