杉沢の大杉

杉沢の大杉

福島県二本松市杉沢地区に聳える杉の巨木が杉沢の大杉。樹高45m、幹回り12.3m、杉の単木としては、東北随一、日本国内でも最大級の巨木で、国の天然記念物。寛永20年(1643年)、二本松藩主・丹羽光重(にわみつしげ)が領内巡視の際に大杉の見事さに感動し、この地を杉沢と呼ぶようになったと伝えられています。

二本松市杉沢地区に聳える杉の巨木

樹齢は1000年とも推測されており、根を傷めないようにと周囲には木道も整備。

丹羽光重は、秀吉に仕え、秀吉没後に家康から前田利長監視の密命を受けた丹羽長重(にわながしげ)の三男。
父・長重の死去により白河藩主となり、寛永20年(1643年)、陸奥伊達郡、安積郡へ転封となり、二本松城を築城、城下町を整備しています。
初代藩主となる丹羽光重は茶道(号・半古庵)や画(号・玉峰)にも秀でた文化人、領内巡視の際に、この絵になる大杉に感動したというのは大いに頷けます。

杉沢の大杉
名称 杉沢の大杉/すぎさわのおおすぎ
所在地 福島県二本松市杉沢平
関連HP 二本松市公式ホームページ
ドライブで 東北自動車道二本松ICから約20km
駐車場 大杉公園駐車場(10台/無料)
問い合わせ 岩代支所地域振興課 TEL:0243-65-2777/FAX:0243-55-3005
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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