座主家住宅

座主家住宅

石川県七尾市中島町、口能登地方では最も古い形式の住宅で、国の重要文化財に指定されるのが、座主家住宅(ざすけじゅうたく)。もともと近くにある藤津比古神社 ( ふじつひこじんじゃ )を鎮守とする妙成寺の座主房を称し、近世には肝煎(きもいり)を勤めた名家です。

口能登地方を代表する古民家で、国の重要文化財に指定

建築年代は特定されていませんが、江戸時代中期、享保年間(1716年〜1735年)と推測されています。
主屋は桁行7間半(13.7m)、梁行4間(8.3m)で、入母屋造り、平入りで茅葺き。
内部は、「カッテ」、「オエ」、「ナンド」、「ディ」、「オクノデ」の全5室。
建物に使われた木材はすべて手斧(ちょうな)削りで、まったく鉋が使われていない古風な手法です。

個人宅で建物は外観のみ見学可能。

座主家住宅
名称 座主家住宅/ざすけじゅうたく
所在地 石川県七尾市中島町藤瀬4-17
関連HP 七尾市公式ホームページ
電車・バスで のと鉄道能登中島駅からタクシーで10分
ドライブで 能登道路横田ICから約3km
駐車場 あり/無料
問い合わせ 七尾市教育委員会スポーツ・文化課 TEL:0767-53-8437/FAX:0767-52-5194
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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