日当山温泉 数寄の宿野鶴亭

数寄の宿野鶴亭

鹿児島県霧島市にある日当山温泉(ひなたやまおんせん)は、鹿児島の奥座敷として栄えた地で、西郷隆盛やその招きで薩摩にやってきた坂本龍馬も浸かっています。数寄の宿野鶴亭(すきのやどやかくてい)は数寄屋造りの老舗宿で、雰囲気ある大浴場に日帰り入浴も可能です。

大浴場は源泉かけ流し

数寄の宿野鶴亭

西郷隆盛が浸かったという木房温泉(西郷どん湯)、東郷温泉(しゅじゅどん温泉)などの総称が日当山温泉。
坂本龍馬もお龍とともに、慶応2年(1866年)3月16日、鹿児島から船で浜之市湊に上陸し、日当山温泉へ宿泊。
さらに高千穂峰登山を果たして、帰路、4月8日に日当山温泉へ戻って3泊しています。
実際に、龍馬が泊まった宿は定かでありませんが、日帰り入浴でも「数寄の宿野鶴亭」の大浴場はわざわざ立ち寄る価値があります。
数寄屋造りの贅沢な設い、美しい日本庭園などもさることながら、女性用大浴場には、化粧品や乳液などを完備し、手ぶらで気軽に入浴を楽しむことができます(ただし、ゴールデンウィーク、お盆・正月のトップシーズンは避けるのが賢明)。
事前の予約で、松花堂御膳などの昼食付きプラン、懐石料理の夕食付きプランも用意されています。

数寄の宿野鶴亭
名称 日当山温泉 数寄の宿野鶴亭/ひなたやまおんせん すきのやどやかくてい
所在地 鹿児島県霧島市隼人町東郷1-8
関連HP 日当山温泉 数寄の宿野鶴亭
電車・バスで JR隼人駅からタクシーで10分。または、JR日当山駅から徒歩20分
ドライブで 九州自動車道溝辺鹿児島空港ICから約7km
駐車場 80台/無料
問い合わせ TEL:0995-42-6400/FAX:0995-43-0845
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
日本初の新婚旅行

【知られざるニッポン】vol.47 日本初の新婚旅行は龍馬とお龍の霧島旅行

薩長同盟締結直後の慶応2年1月23日(1866年3月9日)、京・伏見の「寺田屋事件」で龍馬は負傷し、寺田屋事件でも助けられた薩摩藩の小松帯刀(こまつたてわき)、西郷吉之助(西郷隆盛)の勧めで妻・おりょう(お龍)と温泉療養を兼ねて霧島を訪れて

 

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