安並水車の里

安並水車の里

高知県四万十市安並地区の水車群は、秋田・安並・佐岡・古津賀の4村の水田に水を送るために土佐藩山内家の奉行、野中兼山(のなかけんざん)によって長さ160m、幅11mの井堰(四ヶ村溝)に造られたもの。現在、水田の給水に使われている水車はありませんが、周辺を安並水車の里として整備し、観光スポットになっています。

懐かしい農村風景が残された公園

安並水車の里には、大型の水車を3基、小型のものを17基、四ヶ村溝に設置。
3月~9月にかけて四ヶ村溝は水量が増し、大小の水車がくるくると回ります。
水路沿いにはアジサイが植栽され開花期(例年の見頃は6月上旬頃)には写真撮影にも絶好の地。
アジサイの開花期には『四万十川花紀行 安並水車の里 紫陽花まつり』も開催されています。

ちなみに、四ヶ村溝は、四万十川の支流・後川の水を麻生堰で分水し、7.5kmの用水路が、秋田村、安並村、佐岡村、古津賀村の4ヶ村の水田を潤すことが名の由来になっています。
当時は、手作りの水車が並んでいたのです(明治の初期には50基を数えました)。

名称 安並水車の里/やすなみすいしゃのさと
所在地 高知県四万十市安並
関連HP 四万十市公式ホームページ
電車・バスで 土佐くろしお鉄道中村駅からタクシーで7分
ドライブで 高知自動車道中土佐ICから約69km。または、松山自動車道西予宇和ICから約80km
駐車場 10台/無料
問い合わせ 四万十市観光協会 TEL:0880-35-4171/FAX:0880-34-1144
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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