2025年は「小湊鐵道開業100周年」、イベントを実施

小湊鉄道

内房線(開業時は木更津線)・五井駅(現・千葉県市原市)から外房線(房総鉄道)・安房小湊駅(あわこみなとえき)を目指し、1917年5月19日に小湊鐵道が設立。1925年3月7日に五井駅〜里見駅が開業、2025年は開業から記念すべき100周年ということになります。小湊鐵道では8月31日(日)まで、様々なイベントを予定しています。

記念の特別ヘッドマークを掲出するほか、機関区見学会も

小湊鉄道
小湊鐵道の五井機関区

大正時代に地元有志によって設立され、沿線住民1000人を超える出資を得て誕生したローカル私鉄が小湊鐵道。
房総半島を横断し、東京湾側の内房・五井と太平洋に臨む外房・安房小湊を結ぼうという敷設計画でしたが、1926年、月崎駅まで、1928年に上総中野駅まで延伸しましたが、これで全線開業ということになっています。
上総中野駅から先は、1934年に国鉄・木原線が開通し、大多喜駅経由で、外房線の大原とつながり、念願の房総横断鉄道が実現しました。
この木原線は、3セクのいすみ鉄道に転換し、小湊鐵道とともに「房総横断鉄道としての役割」を担っています。

本来は五井鐵道の方がわかりやすい名で、小湊鐵道という名前から、外房の鉄道会社を連想する人もいますが、あくまで「安房小湊への延伸を夢見た時代」の会社名ということに。

記念事業としては、五井機関区を特別プログラムで見学、房総里山スカイバスの運転(養老渓谷駅〜大多喜駅を往復)、記念の特別ヘッドマークを掲出、運転体験、記念公式グッズ販売、市原歴史博物館での小湊鐵道五井ー里見駅間開業100周年記念企画展『地域とあゆむ小湊鉄道』(3月7日〜4月13日)、市原湖畔美術館での「小湊鉄道開業100周年記念展『古往今来・発車オーライ!』」(4月26日〜9月15日)などが予定されています。
イベントの詳細は決まり次第、小湊鐵道の小湊鐵道開業100周年特設サイトで、発表される予定です。

2025年は「小湊鐵道開業100周年」、イベントを実施
開催日時 2025年3月7日(金)~8月31日(日)
関連HP 小湊鐵道開業100周年特設サイト
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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