金刀比羅宮『七夕鞠』|琴平町

金刀比羅宮『七夕鞠』

毎年7月7日10:00~12:00、香川県琴平町の金刀比羅宮表書院で『七夕鞠』が執り行なわれます。金刀比羅宮ででは、5月5日『奉納蹴鞠』、7月7日『七夕鞠』、12月末『納鞠』と年3回、蹴鞠会により蹴鞠が奉納されています。神職らが五穀豊穣や国家安泰などの願いを込めて、鹿革を縫い合わせた鞠を右足だけで蹴ります。

雅な蹴鞠を目にする貴重な機会です!

平安朝の雅を今に伝える蹴鞠ですが、現在は、琴平と京都にある「蹴鞠会」が保存と伝承に務めています。
蹴鞠は約2時間ほど行なわれ、自由に見学できます(雨天中止)。

金刀比羅宮の蹴鞠は香川県の無形民俗文化財。
蹴鞠の会場のことを鞠庭(まりば)といい、コートにあたる場所が鞠懸(まりがかり)。
鞠懸の四隅と中央の土中には瓶が埋められていますが、これは鞠を蹴る音をよく鳴らすための工夫なんだとか。
金刀比羅宮では表書院前がその鞠懸で、四隅には式木(しきぼく)という4本の木、松(西北)・柳(南東)・桜(北東)・楓(南西)が植えられています。

金刀比羅宮『七夕鞠』|琴平町
開催日時 毎年7月7日10:00~12:00
所在地 香川県仲多度郡琴平町琴平892-1
場所 金刀比羅宮表書院
関連HP 金刀比羅宮公式ホームページ
電車・バスで JR、ことでん琴平線琴平駅から石段上り口まで徒歩5分
ドライブで 高松自動車道善通寺ICから約7.5kmで町営駅前西駐車場
駐車場 タイムズ琴平こんぴら前駐車場(121台)・町営駅前西駐車場(46台)・町営駅東駐車場(37台)/有料
問い合わせ 社務所TEL:0877-75-2121/FAX:0877-75-2125
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

金刀比羅宮

「こんぴらさん」として親しまれる金刀比羅宮(ことひらぐう)。琴平山(象頭山/ぞうずさん)の中腹に位置し、参道の長い石段は本宮まで785段、奥社まで計1368段を数えます。明治初年まで金毘羅大権現として神仏混淆でしたが、現在では金刀比羅宮とな

金刀比羅宮・表書院

金刀比羅宮(ことひらぐう)の表書院は、1659(万治1)年に建てられた入母屋造檜皮葺きの建物で、国の重要文化財。内部は7つの部屋に分かれ象頭山松尾寺金光院時代には客殿として使われていました。表書院の前に建つ四脚門も見事な透彫の彫刻などが施さ

 

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