鴻巣びっくりひな祭り2019|鴻巣市

鴻巣びっくりひな祭り

2019年2月20日(水)~3月10日(日)10:00〜21:00(最終日のみ15:30まで)、埼玉県鴻巣市で『鴻巣びっくりひな祭り2019』が開催されます。雛人形の製造では約380年の歴史を誇る埼玉県鴻巣市。メイン会場のエルミこうのすショッピングモールには、ピラミッド型では日本一巨大なひな壇に市民の雛人形を展示。

ピラミッド型では日本一巨大なひな壇にびっくり!

『鴻巣びっくりひな祭り』も2019年で15回目の開催となり、「15年目もびっくりさせてごめんなさ~い」をスローガンに掲げています。
メイン会場のエルミこうのすショッピングモールに設置されるピラミッド型ひな壇は、吹き抜け天井すれすれで高さ7mの31段。

サテライト会場として、コスモスアリーナふきあげ、花と音楽の館かわさと「花久の里」、農産物直売所「パンジーハウス」、鴻巣市産業観光館「ひなの里」、吹上生涯学習センターにも雛人形、雛飾りを設置。

鴻巣の雛人形は、寛永年間(1624年~1643年)に日光東照宮の造営に係わった京の人形師・藤原吉圀(ふじわら・よしくに)が鴻巣の上谷新田(現在の人形町)に住みついたのが始まり。
江戸時代の中期以降は、着物の着付けでは関東一という評判で、江戸の職人たちは競って鴻巣に修行にやってきたのだとか。
「人形の町」というと岩槻が有名ですが、明治35年発行の『埼玉県営業便覧』では越谷6軒、大沢(現在の越谷市大沢)3軒、岩槻3軒、鴻巣30軒とあり、いかに鴻巣が人形製造で栄えていたかがわかります。

鴻巣市では今も人形の頭だけを専門に作る頭師、扇・太刀・冠・笛・弓など小道具を制作する小道具屋、着物の裁断から着付全般を行なう伝統工芸師が活躍。

鴻巣は中山道六十九次のうち江戸から数えて7番目の宿場でもあるのですが、宿場一部でもある人形町には今も9軒の雛人形製造会社があるので、ぜひお立ち寄りを。
 

鴻巣びっくりひな祭り2019|鴻巣市 DATA

鴻巣びっくりひな祭り2019|鴻巣市
開催日時 2019年2月20日(水)~3月10日(日)10:00〜21:00(最終日のみ15:30まで)
サテライト会場は2月9日(土)まで
関連HP 鴻巣びっくりひな祭り公式ホームページ
所在地 埼玉県鴻巣市本町1-1-2
場所 メイン会場=エルミこうのすショッピングモール
サテライト会場=コスモスアリーナふきあげ、花久の里、パンジーハウス、鴻巣市産業観光館「ひなの里」、吹上生涯学習センター
電車・バスで エルミこうのすショッピングモールはJR鴻巣駅からすぐ
ドライブで 圏央道桶川北本ICから約9km。関越自動車道東松山ICから約14km。東北自動車道加須ICから約17km
駐車場 エルミこうのすショッピングモール駐車場(700台/1時間まで無料、以降有料、買い物により割引あり)
コスモスアリーナふきあげ駐車場(300台/無料)
問い合わせ 鴻巣びっくりひな祭り実行委員会 TEL:048-540-3333
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
老神温泉びっくりひな飾り

老神温泉びっくりひな飾り|2019|沼田市

2019年2月13日
 

 

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