芭蕉の里 くろばね紫陽花まつり|大田原市|2019

くろばね紫陽花まつり

2019年6月15日(土)~7月7日(日)、栃木県大田原市で『芭蕉の里 くろばね紫陽花まつり』を開催。花の公園として親しまれている黒羽城址公園周辺に植栽されている約6000株のアジサイの開花に合わせて『くろばね紫陽花まつり』が開催されています。公園内の橋上から堀跡沿いにアジサイを展望可能。

黒羽城址公園のアジサイが見頃に

期間中は俳句大会や写真コンテストなど各種イベントが開催され、売店なども設置。
夜間(19:00~21:00)にはライトアップが行なわれ、夜でもアジサイ見物が楽しめます。

城址公園入口には案内所を開設し、ボランティアによる観光案内も実施。

芭蕉が14日間も滞在した黒羽

元禄2年4月3日、黒羽(くろばね)に到着した芭蕉は、豊かな文化と情緒溢れる景観に強くうたれ、4月16日までのなんと14日間(13泊14日)、黒羽に逗留しています。

「野を横に 馬牽きむけよ ほととぎす」(句碑:光明山常念寺)、「夏山に 足駄を拝む 首途哉」(句碑:修験光明寺跡)、「秣負ふ 人を枝折の 夏野哉」(句碑:玉藻稲荷神社)、「今日も又 朝日を拝む 石の上」(句碑:明王寺)、「行春や 鳥啼き魚の 目は泪」(句碑:芭蕉の道入り口)、「山も庭も 動き入るるや 夏座敷」(句碑:浄法寺桃雪邸跡)、「田や麦や 中にも夏の ほととぎ」(句碑:芭蕉の道)、「鶴鳴や 其声に芭蕉 やれぬべし」(句碑:芭蕉の広場)、「木啄も庵は破らず夏木立」(句碑:東山雲厳寺)と那須野路で芭蕉は多くの句を残し、大田原市内に句碑が立てられています。

芭蕉の里 くろばね紫陽花まつり|大田原市|2019
開催日時 2019年6月15日(土)~7月7日(日)
所在地 栃木県大田原市前田
場所 黒羽城址公園
関連HP くろばね紫陽花まつり公式ホームページ
電車・バスで JR西那須野駅から東野バス利用。期間中の土・日曜はJR那須塩原駅から無料シャトルバス運行
ドライブで 東北自動車道西那須野塩原ICから約21km
駐車場 あり/無料
問い合わせ くろばね紫陽花まつり実行委員会 TEL:0287-54-0568/FAX:0287-54-4327
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人。

プレスマンユニオン編集部

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ