大河内山荘

大河内山荘

嵯峨野観光鉄道のトロッコ嵐山駅からほど近い場所に建つ、東映の時代劇映画スター、故・大河内傳次郎(おおこうちでんじろう)の別荘だったのが大河内山荘。『百人一首』で有名な小倉山の南麓に、戦前を代表する時代劇スター・大河内傳次郎が34歳から死去するまでの約30年にわたり、映画の出演料の大半を投じて造り上げたもの。

往年の映画スター・大河内傳次郎の別荘

昭和9年、当時、長期保存が難しかった映画フイルムに対し、永遠に残る庭園を自身で設計し、庭師・広瀬利兵衛が作庭したもので、映画出演料の大半を造営につぎ込んでいます。
広大な回遊式庭園には、桃山造りの書院、鎌倉様式の持仏堂、茶室などが点在。
大河内傳次郎と共演した片岡千恵蔵、高峰秀子、山田五十鈴、京マチ子などもこの別荘に招かれています。

中門、大乗閣、持仏堂、滴水庵は国の登録有形文化財。

比叡山や保津川などが一望できる展望台も。
入山料にはお菓子(茶菓子は「大河内山荘」と刻印された最中)と抹茶のサービスが含まれており、ゆったり園内を散策できます。

また、大河内山荘から野宮神社への途中には竹林の小径があります。

名称 大河内山荘/おおこうちさんそう
所在地 京都府京都市右京区嵯峨小倉山田渕山町8-3
関連HP 京都府観光連盟公式ホームページ
電車・バスで 京福嵐山本線嵐山駅から徒歩15分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩18分。JR京都駅から京都バス・市バスで46分、野々宮下車、徒歩10分
ドライブで 名神高速道路京都南ICから約14km
駐車場 20台/無料
問い合わせ TEL:075-872-2233
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
嵐山花灯路

京都・嵐山花灯路2019|京都市

2019年12月13日(金)~12月22日(日)17:00~20:30、京都市で『京都・嵐山花灯路』が行なわれます。嵯峨・嵐山の自然、水辺空間、竹林や歴史的文化遺産、景観などを露地行灯の灯りなどでライトアップし、「いけばなプロムナード」には

竹林の小径

竹林の小径

京都・嵯峨野(さがの)を代表する景観といえば、竹林。大河内山荘から野宮神社と続く、200mほどの小径(こみち)は、周囲が竹林で竹林の小径と呼ばれています。竹が覆いかぶさる様な景観は、写真撮影にも絶好で、人気スポットになっています。通常は9:

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ