第62回名護さくらまつり｜名護市｜2025

2025年1月25日（土）〜1月26日（日）13:00～20:30、名護市の名護城（なんぐすく）跡、名護市内で『第62回名護さくら祭り』を開催。「日本の春がここから始まる」がキャッチで、ここが桜のお花見（桜まつり）の皮切り。名護城跡一帯に整備された名護市中央公園では、2万本もの寒緋桜（カンヒザクラ）植栽され、見事。

「日本の春がここから始まる」がキャッチフレーズ！

全長約2kmの遊歩道は、花見に絶好の散策路となっており、東シナ海のブルーと桜のピンクが共演する沖縄らしい風景が展開します。
名護城跡（名護市中央公園）は、日本最南端の「日本さくら名所100選」にも選定されています。

濃いピンク色の花びらをもつ琉球寒緋桜（リュウキュウカンヒザクラ）が見頃を迎えるのは例年、1月下旬〜2月中旬。
名護市では毎年1月最後の土・日曜に、名護城跡（名護城公園）を中心に、さくら公園のお祭り広場特設ステージ、名護十字路大通りなどを会場にして『名護さくらまつり』を開催。

『名護さくらまつり』 会場別行事予定

オープニングセレモニー＝さくら公園
二見情話大会＝お祭り広場特設ステージ（さくら公園）
小・中学生・高校生ブラスパンドパレード・仮装行列等＝名護十字路大通り（歩行者天国）

画像協力／沖縄観光コンベンションビューロー

【知られざるニッポン】vol.39 沖縄で遅すぎる「日本一早い開花宣言」

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第18回今帰仁グスク桜まつり｜今帰仁村｜2025

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名護城

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