日本一ホームの多い駅は、新宿駅でなく、大阪駅!? ホーム数TOP5を紹介

東京最大のターミナル駅である新宿駅はJRの16を筆頭にホーム数は合計で35。対する大阪駅は2023年3月18日にJRの地下ホームが4線増えたことを受けて36となり、新宿駅を超えて日本一に。ただし、大阪駅に関してはJR東西線・北新地駅を「同一駅」としての計算なので、新宿駅が日本一とする場合もあります。

駅の範囲は乗換案内「駅すぱあと」を基準に判定

JR大阪駅
JR大阪駅

新宿駅は、JR16線、小田急線と京王線・都営新宿線が各5線、東京メトロ丸の内線と都営大江戸線が各2線のホームがあり、以上で30線。
さらに都営大江戸線の新宿西口駅2線、西武新宿線・西武新宿駅3線が加わって35線です。
小田急新宿駅3・4番ホームは1線を2つのホームで共有するかたちなので、この場合は1線(1ホーム)と計算しています。

西武新宿線・西武新宿駅は少し離れているので、これを除外するという考え方もありますが、乗換案内サイト「駅すぱあと」では新宿西口駅、西武新宿駅も「同一駅」の扱いで地図上に四角く囲まれているので、これに従えば、新宿駅は35ホームということに。

対する大阪駅はJRの地上ホームに11、新設の地下ホームに4で合計15。
阪急線大阪梅田駅9、阪神線大阪梅田駅4、大阪メトロ御堂筋線梅田駅2、大阪メトロ四つ橋線西梅田駅2、大阪メトロ谷町線東梅田駅2、JR北新地駅2で合計が36になります。

合計数は30で3位の東京駅は、JR在来線18、JR新幹線10はいずれもトップ。
東京メトロ東京駅の2が加わって30ということに。
乗換案内サイト「駅すぱあと」では大手町を同一駅とみなしていませんが、これを含めれば、10増えて40で、単独トップに躍り出ます。

同様に上野駅でも「駅すぱあと」は京成上野駅を同一駅とはみなしていません。
名古屋駅では名鉄、近鉄も同一駅に扱っているので、地下街などでの連絡性が希薄ということでしょうか。

大阪駅
「日本一のターミナル駅」大阪・梅田

ホーム数の多い駅 TOP5

順位ターミナル名線名駅名ホーム数
1 位大阪(梅田)
ホーム数36
JR線(地上ホーム)大阪駅11
JR線(地下ホーム)大阪駅4
阪急線大阪梅田駅9
阪神線大阪梅田駅4
大阪メトロ御堂筋線梅田駅2
大阪メトロ四つ橋線西梅田駅2
大阪メトロ谷町線東梅田駅2
JR線北新地駅2
2位新宿
ホーム数35
JR線新宿駅16
小田急線新宿駅5
京王線・都営新宿線新宿駅5
東京メトロ丸ノ内線新宿駅2
都営大江戸線新宿駅2
都営大江戸線新宿西口駅2
西武新宿線西武新宿駅3
3位東京
ホーム数30
JR線(地上ホーム)東京駅10
JR線(地下ホーム)東京駅8
JR新幹線東京駅10
東京メトロ東京駅2
4位名古屋
ホーム数27
JR線名古屋駅11
JR新幹線名古屋駅4
名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅2
近鉄名古屋線近鉄名古屋駅4
あおなみ線名古屋駅2
名古屋地下鉄東山線名古屋駅2
地下鉄桜通線名古屋駅2
5位上野
ホーム数25
JR線上野駅17
JR新幹線上野駅4
東京メトロ銀座線上野駅2
東京メトロ日比谷線上野駅2
5位京都
ホーム数25
JR線京都駅15
JR新幹線京都駅4
近鉄京都線京都駅4
地下鉄烏丸線京都駅2
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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