沖端水天宮大祭|柳川市

沖端水天宮大祭

毎年5月3日〜5月5日、福岡県柳川市稲荷町にある沖端水天宮(おきのはたすいてんぐう)で大祭が行なわれます。三神丸という舟舞台が作られ夕方から水天宮囃子が奉納されます。水天宮、稲荷神社、祇園社の三神が合祀されていることが舟舞台三神丸という名の由来です。水天宮囃子はオランダ囃子とも呼ばれるもの。

水難事故を防ぐために行なわれる初夏の祭り

文禄3年(1594年)に、柳河藩主・立花宗茂が狐火の誘導で、無事に筑後川を渡り、柳河城に入城したことから稲荷社を創建。
その後、文化年間(1804年~1818年)、京の祇園社(現・八坂神社)から弥剣神社(祇園社)の分霊を勧請して合祀し、舟舞台を創建。
この頃から余興や囃子の奉納が始まりました。

明治2年に久留米水天宮から祭神を勧請し、稲荷神社、弥剣神社(祇園社)の3社を合祀して創建。

堀割に舟舞台を浮かべ、芝居や別名「オランダ囃子」ともいわれる水天宮囃子を氏子の小中学生で構成される舟舞台囃子保存会が奉納。
木製のひょうたんの形をした水難事故防止のお守りも授与されます。
舟舞台三神丸は、水天宮から殿様屋敷の「御花」までの200mを、川船6隻をつないで、大きな舞台とするもの。

沖端水天宮大祭|柳川市
開催日時 毎年5月3日〜5月5日
所在地 福岡県柳川市稲荷町21
場所 沖端水天宮
関連HP 柳川市公式ホームページ
電車・バスで 西鉄柳川駅から西鉄バスで12分、御花前下車、徒歩8分
ドライブで 九州自動車道みやま柳川ICから約11km
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ 柳川市観光案内所 TEL:0944-74-0891
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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