土岐美濃焼まつり|土岐市

土岐美濃焼まつり

毎年5月3日〜5月5日9:00〜17:00、岐阜県土岐市の織部ヒルズ(土岐美濃焼卸商業団地)、泉北山町内で『土岐美濃焼まつり』が開催されます。愛知県瀬戸市のせともの祭り、佐賀県の有田陶器市と並んで、「日本三大陶器市」にも数えられる人気の陶器市。美濃焼の代表格である志野焼、織部焼から磁器製品までズラリと並びます。

歩行者天国には、1km以上露店が連なる

お気に入りが見つかる陶器の商店街として人気の「織部ヒルズ(土岐美濃焼卸商業団地)」。
名古屋ドーム5個分という広大な敷地に個性派の卸商社直営の店舗が点在しています。
陶磁器生産量日本一という土岐市の拠点施設で、年に一度の廉価市が行なわれます。

信頼のおける陶磁器卸商社、窯元が、年に一度の破格値で販売する陶器テント大廉売市(90店が出店)、織部ヒルズショップ・卸商社倉庫開放蔵出し市(30社が参加)、さらに作陶家・クラフト工芸家テント市(全国から160テント出店)などが呼び物。

不要陶器を持ち寄っての「陶器供養」、グルメ・縁日コーナー、ロクロ作陶体験・絵付け体験コーナー(有料)、お買いものスタンプラリーなども用意されています。

会場周辺は渋滞も発生するので(とくに5月3日〜5月4日)、時間には余裕が必要です。

土岐市には陶磁器に適した. 良質な陶土(粘土)と、焼成の燃料(薪)となるカラマツが豊富であったことで、7世紀の須恵器の生産に始まり、安土桃山時代から江戸時代には、織部、志野、黄瀬戸、瀬戸黒などの茶陶・高級食器が生産されるようになりました。
さらに江戸時代の半ばからは日用食器の生産が主体となり、現在では陶磁器の産地としても有名です。

現在も、260社を超える窯元(メーカー)が家庭用から業務用、高級品から量産品まで幅広く製造、販売しています。
食卓や厨房用食器の国内生産量の4割を占め、タイルなどの陶磁器も含めると6割が美濃焼です。

美濃焼の商業団地が開催する『土岐美濃焼まつり』のほか、『TOKI-陶器祭り』(4月下旬)、『下石どえらぁええ陶器祭り』(11月上旬)、『美濃焼伝統工芸品まつり』(10月)も行なわれています。

土岐美濃焼まつり|土岐市
開催日時 毎年5月3日〜5月5日9:00〜17:00
所在地 岐阜県土岐市泉北山町3-1
場所 織部ヒルズ(土岐美濃焼卸商業団地)
関連HP 織部ヒルズ公式ホームページ
電車・バスで JR土岐市駅から市民バスで美濃焼卸団地下車。期間中はシャトルバス運行
ドライブで 中央自動車道土岐ICから約3.5km。東海環状自動車道五斗蒔スマートICから約2.3kmで日本トムソン臨時駐車場
駐車場 TOTOウォシュレットテクノ駐車場(1000台)ポリテクセンター岐阜駐車場(500台)第5臨時駐車場(350台)など。日本トムソン臨時駐車場(1000台)からは会場まで無料シャトルバス運行
問い合わせ 協同組合土岐美濃焼卸センター TEL:0572-55-1322/FAX:0572-55-1324
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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