玉手橋

玉手橋

大阪府柏原市、藤井寺市の間を流れる石川に架かるレトロな吊橋が、玉手橋(たまてばし)。昭和3年(昭和4年の説も)、大阪鉄道(現・近鉄南大阪線などを運営、昭和18年近鉄に合併)が道明寺駅から玉手山遊園地(明治41年開園、西日本最古の遊園地、平成10年閉園)へのアクセスとして架橋したもので、国の登録有形文化財。

西日本最古の遊園地への玄関橋は、国の登録有形文化財

玉手橋

玉手橋は、橋長151m、幅員3.2mの5径間吊橋。
主塔と橋台は鉄筋コンクリート製ですが、レンガで装飾されています。
中世ヨーロッパ風の城を想わせる4組の白い塔があるのも、遊園地の入口を意識したから。

歩行者・自転車専用橋で、近鉄道明寺駅を利用する通勤・通学者が利用する現役の橋。
吊橋としては日本全国で初の国の登録有形文化財になっているほか、4組の塔で支える5径間の吊橋は日本最多径間の吊り橋です。

玉手山遊園地の跡地は、玉手山公園として整備されるほか、玉手山古墳群があります。

玉手橋
玉手橋
名称 玉手橋/たまてばし
所在地 大阪府柏原市石川町・玉手町〜藤井寺市道明寺3丁目
関連HP 柏原市公式ホームページ
電車・バスで 近鉄道明寺駅から徒歩5分
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ 柏原市文化財課 TEL:072-976-3430/FAX:072-976-3431
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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