地下鉄博物館で『丸ノ内線開通70周年展~車両編~』開催
2024年6月4日(火)~9月1日(日)、東京都江戸川区の東京メトロ東西線・葛西駅高架下にある地下鉄博物館で、『丸ノ内線開通70周年展~車両編~』を開催。丸ノ内線は、1954年1月20日に開業し、2024年で開通70周年…
2024年6月4日(火)~9月1日(日)、東京都江戸川区の東京メトロ東西線・葛西駅高架下にある地下鉄博物館で、『丸ノ内線開通70周年展~車両編~』を開催。丸ノ内線は、1954年1月20日に開業し、2024年で開通70周年…
千葉県鴨川市の鴨川シーワールドでは、2024年7月〜9月の指定日(28日間)、閉館後の水族館を満喫するレイトプログラム『夏の水族館探検プラン』を行ないます。1日60名(先着順・最少催行人員15名)定員で、所要は3時間3…
マクドナルドに次ぐハンバーガチェーンのモスバーガー。1972年6月16日、八百屋の倉庫を借り受けて、わずか2.8坪の広さで開業したのが1号店で、その場所は現在の「モスバーガー成増店」(50周年でリニューアルされています)…
盲腸のように終点から先に鉄道がつながっていない路線を盲腸線と呼びますが、JR東海道本線の大垣駅で分かれ、美濃赤坂駅を結ぶ美濃赤坂支線は典型的な盲腸線。その終点駅・美濃赤坂駅からさらに1.3km伸びた乙女坂駅を結ぶ貨物線の…
山梨県富士吉田市のコンビニが外国人観光客殺到で話題となっていますが、東京タワー近くにも、「SNSで知りました!」と外国人観光客が集まる場所があります。それが、東京タワーを見上げる階段。それが、東京タワー地下駐車場から地上…
テレビショッピングでブレイクし、巷でちょっぴり話題の夢グループ。夢グループ・石田重廣社長と保科有里(ほしなゆり)が登場するFDAのPR動画を制作。さらに2024年6月14日(金)まで、FDA6号機(パープル)の機内には、…
群馬県利根郡みなかみ町、新潟県側の越後湯沢を結ぶ三国街道(国道17号) 沿いにあるのが「法師温泉長寿館」。明治時代の面影を残す大浴場「法師乃湯」は、関東の混浴風呂を代表する湯船。昭和56年、国鉄の「フルムーン夫…
モスバーガーの1号店は、2.8坪の八百屋倉庫を改装し、1972年6月16日オープンの成増店(東京都板橋区)ですが、この店はいわゆる本店、ルーツ店で、フランチャイズ化の映えある1号店は、名古屋市瑞穂区の新瑞店(あらたまてん…
横浜駅〜元町・中華街駅(4.1km)を全線地下で走る横浜高速鉄道みなとみらい線。全列車が東急東横線と相互直通運転するほか、東京メトロ副都心線(さらにその先の東武東上線、西武有楽町線・西武池袋線)にも直通乗り入れする列車も…
立山黒部アルペンルートでは、日本で唯一のトロリーバスである立山トンネルトロリーバスが電気バスとなるため、2024年で乗り納めとなります。アルペン途中の黒四ダムのダムサイトから出港する黒部湖遊覧船ガルベも、2024年で廃止…
群馬県嬬恋村にある万座温泉は、避暑にも絶好の「日本最高所の温泉街」。そこに建つ万座プリンスホテルは、日本最高所の温泉リゾートホテルということに。自慢の絶景露天風呂「こまくさの湯」は、噴気の上がる万座空吹を正面にする露天風…
東海道・山陽・九州新幹線には、予約制「特大荷物置き場」が設置され、荷物置場を指定席特急券がセットで販売され、指定の席を予約するだけで、「特大荷物置き場」が利用できるというシステムがあります。3辺(縦横幅)の合計が160c…
東京駅の周辺が巨大な地下迷宮とかしていますが、まだまだ地下空間は増大を続けています。地下通路の総延長は18km、その途中には巨大な地下空間もあって、世界最大の「地底都市」となっているのです。しかも飲食店の総数も1300店…
JR西日本は、2024年は既に3月~6月の土・日曜、祝日に運転されている大阪~奈良間の特急「まほろば」を、お盆を除く7月6日〜9月29日の土・日曜、祝日(合計25日間)にも運転すると発表しました。観光客から奈良の魅力が再…
日本国内におけるケンタッキーフライドチキンは、1970年11月21日、愛知県名古屋市西区に国内1号店としてKFC名西店がオープンしたのが始まり。当時の日本には「フライドチキン」という言葉も食べ方にも馴染みがない時代。日本…
岩手山山麓にあるリゾートホテル「休暇村岩手網張温泉」(岩手県岩手郡雫石町)。ホテル本館から200m、森の中を抜け、湯ノ沢の谷底に続く階段を降りたところに露天風呂「仙女の湯」があります。湯船の奥には亀滝が落ちるという絶景混…
ロープウェイも鉄道だというと、少し驚く人もいるかも知れません。索道(ロープウェイ・ゴンドラリフト)は、鉄道事業法により規定されるため、広義の鉄道ですが、鉄道事業ではなく、索道事業に分類されるため、本来の鉄道ではなく索道と…
JRの往復割引乗車券は、営業キロが片道601キロ以上あれば、「ゆき」、「かえり」の運賃がそれぞれ1割引となる特典。例えば目的の駅が600キロだった場合には、次の駅までの往復で乗車券を購入したほうが割安になるという逆転現象…