佐倉ふるさと広場のリニューアル工事に伴い、令和8年度からしばらくの間イベントは休止(リニューアル工事は令和10年度末までを予定)。一部の区画でチューリップを植栽しています。
2025年4月1日(火)~4月21日(土)9:00~16:00、千葉県佐倉市で『佐倉チューリップフェスタ』。印旛沼のほとりにある佐倉ふるさと広場で、100種類72万本のチューリップが色とりどりの花を咲かせます。オランダ衣装の貸し出し、観光船印旛沼遊覧なども実施。
ふるさと広場にあるオランダ風車の周囲が花畑に!

佐倉市制40周年の平成6年、佐倉ふるさと広場に誕生したのがオランダ風車「リーフデ」。名称は日蘭交流の幕開けとなったオランダ船リーフデ号にちなんだもの。
羽いっぱいに春風を受けてゆったりと回転する本格的なオランダ風車との競演が訪れる人々の目を楽しませてくれます。
メカニズム部分をオランダで製造し、オランダ人技師により建設された本格的な風車で、羽根は直径27.5mという巨大なもの。単なるモニュメントとしての風車ではなく、ちゃんと水くみ用風車として実用性も発揮。
1階に水車が組み込まれ、風の力により水が汲み上げられる仕組みです。
佐倉チューリップフェスタでは、チューリップの掘り取り販売、オランダ衣装の貸し出し、オランダストリートオルガンの演奏、乗り合い観光船印旛沼遊覧などが行なわれるほか、レンタサイクルも用意されています。
佐倉とオランダの関係は!?
佐倉でなぜオランダ風車かといえば、文化8年(1811年)に藩主となった佐倉藩5代藩主・堀田正睦(ほった まさよし=天保の改革後に老中首座に)は、蘭癖(らんぺき)と呼ばれるほど蘭学に傾倒し、藩学に蘭学(オランダを通して伝わった西洋の学問)を積極的に取り入れ、全国でも蘭学が盛んな藩だったから。
佐倉藩の蘭医学は有名で、蘭医・佐藤泰然が天保14年(1843)に開いた蘭医学の塾兼診療所「佐倉順天堂」(後の順天堂大学)では全国各地の医学を志す者が学んでいました。
| 佐倉チューリップフェスタ【2026イベント休止】 | |
| 開催日時 | 2025年4月1日(火)~4月21日(土)9:00~16:00 |
| 所在地 | 千葉県佐倉市臼井田2714 |
| 場所 | 佐倉ふるさと広場 |
| 関連HP | 佐倉市観光協会公式ホームページ |
| 電車・バスで | 京成佐倉駅駅から臨時バス運行。または、京成佐倉駅北口からタクシーで10分 |
| ドライブで | 東関東自動車道四街道ICから約8km、または佐倉ICから約9km |
| 駐車場 | 500台/有料 |
| 問い合わせ | 佐倉市観光協会 TEL:043-486-6000 |
| 掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。 | |













