東海道の美味しさを盛り込んだ「東海道新幹線弁当」がリニューアル

東海道新幹線の主要駅(東京駅・品川駅・新横浜駅・名古屋駅・京都駅・新大阪駅)の「PLUSTA」、「PLUSTA Bento」、「DELICA STATION」などで販売される「東海道新幹線弁当」1300円。東海道の名物料理を盛り込んだ駅弁ですが、2026年7月21日(火)からリニューアル発売が実施されています。

オリジナル駅弁ブランド「車窓食堂」のひとつ

「この度のリニューアルでは、お客様の旅や出張など、東海道新幹線でのあらゆるシーンでお客様のそばに寄り添う”相棒”のような存在でありたいとの想いを込め、東海道の美味しさを改めて詰め込みました」とは発売元のJR東海リテイリング・プラス(東海キヨスクとジェイアール東海パッセンジャーズが2023年に合併)の解説。

東海道新幹線の食堂車は、1975年の山陽新幹線の全通に伴い、「走るレストラン」として食堂車(0系)が導入され、1985年の100系登場でダブルデッカー車両の2階部分が食堂車という旅の楽しみとなりましたが、利用者の減少などもあって2000年3月に姿を消しています(バブル期に人気だったのはサーロインステーキ定食)。

さらに東海道新幹線のワゴン販売も2023年10月31日に終了。

食堂車がないなかで、JR東海リテイリング・プラスは、「旅のときめく思い出に残る食体験」を目指し、オリジナル駅弁ブランド「車窓食堂」を発売。
そのなかで、もっとも人気を博しているのがこの「東海道新幹線弁当」です。

「富士山の盛り付けが目でも楽しい、東海道沿線の美味しさを盛り込んだ幕の内弁当」(JR東海リテイリング・プラス)というように、すぐに目に飛び込むのが富士山型の仕切り。
これまで、なかったのが不思議なくらいですが、これだけでも東海道新幹線に乗っているという実感が増幅されることでしょう。

東京の深川めし、静岡の黒はんぺん、名古屋のみそかつ、京都の生麩、大阪の牛すじの西京味噌煮込みと、ご当地メニューが並んで、満足度も高い駅弁に仕上がっています。

<お品書き>

東京
・深川めし

新横浜(神奈川)
・わかさぎの甘露煮

静岡
・焼津産鰹だしを使用した特製だしご飯 しらすのせ
・焼津産鰹だしで煮た黒はんぺん

名古屋(愛知)
・みそかつ(八丁味噌入り味噌だれ)

京都 ・大根と人参の優しい味付けの関西風煮物、生麩
・しば漬け

新大阪(大阪)
・牛すじの西京味噌煮込み

その他
・玉子焼き ・わさび昆布

東海道の美味しさを盛り込んだ「東海道新幹線弁当」がリニューアル
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