JR東海の「特急が停車する駅」で、乗降人員が少ない駅2位は、伊勢鉄道内に!

鈴鹿駅

JR東海の「特急が停車する駅」でもっとも乗降客が少ないのは、特急「ひだ」の停車する高山本線・猪谷駅(境界駅で、JR西日本が管理)ですが、2位は特急「南紀」が停まる伊勢鉄道・鈴鹿駅です。1日の乗降者数は、238人(2023年度)でおもには通勤、通学の利用者です。

「閑古鳥が鳴く特急停車駅」と揶揄されることも

鈴鹿駅

もともとは名古屋と津・伊勢・南紀を直結するために昭和48年に開通した国鉄・伊勢線の駅。
それまで亀山回りだったものが、この伊勢線の開通で、短絡して所要時間も大幅に短縮しています。
赤字ローカル線の扱いで、昭和62年3月27日、第3セクターの伊勢鉄道に継承されましたが、JR東海の快速「みえ」、特急「南紀」は伊勢鉄道を経由しています。
「青春18きっぷ」などは使うことができず、この区間だけの特急料金も設定されています。

鈴鹿駅は伊勢鉄道内で唯一の快速「みえ」、特急「南紀」の停車駅で、桑名・名古屋方面から乗り換えなしで到達できる唯一の駅ということになります。

近鉄は名古屋線の白子駅が昭和42年から特急停車駅で、鈴鹿市の玄関駅としても機能しています。
逆に鈴鹿駅は「閑古鳥が鳴く特急停車駅」と揶揄されることも。
地元のイメージも「田んぼのど真ん中の高架駅」といった感じです。

JR東海の「特急が停車する駅」で、乗降人員が少ない駅2位は、伊勢鉄道内に!
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