第61回大四日市まつり|四日市市|2024
2024年8月3日(土)〜8月4日(日)、三重県四日市市の三滝通り、諏訪新道周辺で『第61回大四日市まつり』が開催されます。昭和39年に始まった四日市市最大のイベント。土曜は「おどりの日」でおどりフェスタなどがメイン。日…
2024年8月3日(土)〜8月4日(日)、三重県四日市市の三滝通り、諏訪新道周辺で『第61回大四日市まつり』が開催されます。昭和39年に始まった四日市市最大のイベント。土曜は「おどりの日」でおどりフェスタなどがメイン。日…
「スピード感とスリルあふれる、世界を代表するマシンが集合!」というナガシマスパーランド(三重県桑名市長島町)ですが、爽快系回転ブランコ「スターフライヤー」に注目を。日本最大となる高さ63.4mの超大型回転ブランコで、最大…
三重県伊賀市青山高原、「メナード青山リゾート」に併設のハーブガーデンのラベンダーが見頃を迎え、2024年6月17日(月)~7月7日(日)の間、花とハーブの摘み取り体験(500円)が可能。また、土・日曜ならサシェ作りも可能…
2024年6月15日(土)~7月8日(月)、グリーン忍者列車を運行する伊賀鉄道と、ハーブガーデンが人気のメナード青山リゾートがコラボして、『アロマ&フラワートレイン』を運行。グリーン忍者列車と、ふくにん列車「伊賀の四季」…
2024年8月11日(日・祝)~8月14日(水)19:15〜20:00、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットパーク内レーシングコースで『HANABI祭』を開催。鈴鹿サーキットで初開催となるイベントで、各日3500発が夜空を焦がし…
2024年6月1日(土)~7月15日(月)、三重県津市戸木町、伊勢温泉ゴルフクラブ内にあるかざはやの里で、『紫陽花まつり』を開催。伊勢自動車道久居ICの北西、風早池の西側の丘陵地帯を活かして2004年に日本で初めて「園…
関西圏、近畿地方ともいわれる三重県ですが、その一方でとくに伊勢地方は名古屋市と経済的にも結び付きが強く、東海地方といわれることもあるのが三重県。はたして何地方というのが正しいのでしょう? 三重県自体は、「中部地方にも近畿…
三重県度会郡南伊勢町、伊勢志摩特有のリアス海岸の美しい眺望が展開するのが、鵜倉園地(うぐらえんち)。あけぼの展望台、見江島展望台、かさらぎ展望台、たちばな展望台の4つの展望台がありますが、駐車場から歩いた最奥の高台にある…
三重県度会郡南伊勢町、国道260号からみそねの浜を経て、たちばな展望台(天空のブランコ)に向かう途中、かさらぎ展望台近くにあるのが、鵜倉園地・見江島展望台(ハートの入江)。眼下のかさらぎ池(リアス式海岸の湾の入口が閉じて…
三重県鈴鹿市山本町、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀る全国2000余社の本宮で、開運導きの神様として有名な椿大神社(つばきおおかみやしろ)の境内社のひとつが、松下幸之助社。「経営の神様」として知られる松下幸之助を祀…
三重県鈴鹿市、鈴鹿山脈南部にある前衛峰が、入道ヶ岳。標高905.6mと標高はさほどではありませんが山上は草原状となり、晴れていれば伊勢湾、遠く富士山、日本アルプス、白山まで眺望する大パノラマが期待できます。また山麓には椿…
三重県いなべ市、鈴鹿山脈の北部にある標高1099.3mのピークが、竜ヶ岳。滋賀県東近江市との県境に位置しますが、三角点は三重県側にあります。南側の宇賀渓(うがけい)、石榑峠(いしぐれとうげ)からの登山道のほか、南の釈迦ヶ…
三重県南牟婁郡御浜町、熊野古道伊勢路の本宮道にある峠越えのルートが、横垣峠(よこがきとうげ)。神木流紋岩が敷き詰められた石畳が整然と続き人気のハイキングコースとなっています。台風や大雨の後には、通行止めや迂回路が用意され…
三重県南牟婁郡御浜町と熊野市紀和町の境にある標高257mの峠が、熊野古道伊勢路風伝峠(くまのこどういせじ・ふうでんとうげ)。熊野古道伊勢路本宮道の一部で、熊野古道のうち風伝峠道1.8 kmが世界文化遺産「紀伊山地の霊場と…
全国的にも珍しいナローゲージ(特殊狭軌)の北勢線で知られる三岐鉄道。四日市市の近鉄富田駅(きんてつとみだえき)と西藤原駅を結ぶ26.5kmの三岐線では、西武鉄道の旧形電車が大活躍。元西武701系が801系と851系、40…
三重県四日市市釆女町、旧東海道の杖衝坂(つえつきざか)にある神社が、日本武尊御血塚社(やまとたけるのみことおちづかしゃ)。伊吹山での荒ぶる神の祟りで病に倒れた後、急坂を杖を突いて上り、流れ出た血を洗い流した地に建てられた…
三重県四日市市釆女町、国道25号(名阪国道=自動車専用道)の走る東側に並走する旧東海道の坂が、杖衝坂(つえつきざか)。東海道では箱根、鈴鹿峠に次ぐ難所とされ、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の帰途、伊吹山での荒ぶる…
三重県四日市市追分3丁目、現在、国道1号の追分交差点がある場所が、日永の追分(ひながのおいわけ) 。追分とは、街道の分岐点のことで、日永の追分では東海道から伊勢参宮の伊勢街道が分岐していました。伊勢神宮二の鳥居…