縄文鍾乳洞
岐阜県郡上市八幡町、長良川の支流・安久田川・岐阜県道328号(安久田吉野線)沿い、大滝鍾乳洞近くにあるのが、縄文鍾乳洞。東西100m,南北55m,高低差55mの範囲に、総延長799m、7層にわたって形成される多層迷路型の…
岐阜県郡上市八幡町、長良川の支流・安久田川・岐阜県道328号(安久田吉野線)沿い、大滝鍾乳洞近くにあるのが、縄文鍾乳洞。東西100m,南北55m,高低差55mの範囲に、総延長799m、7層にわたって形成される多層迷路型の…
岐阜県郡上市八幡町、長良川の支流・安久田川・岐阜県道328号(安久田吉野線)沿いにあるのが、大滝鍾乳洞。総延長2kmに及ぶ東海地方最大級の鍾乳洞で、そのうち700mを公開。洞窟内最深部には落差30mの地底滝の大滝が落下し…
岐阜県郡上市八幡町、玉石を敷き詰めた道に水路が配され、柳がそよぐという、京都の先斗町を思わせる風情ある路地散策路がやなか水のこみち。ポケットパーク的な街路ですが、水の都・郡上八幡のシンボル的なスポットになっています。
岐阜県郡上市八幡町、昭和11年に建てられた国の登録有形文化財に指定される木造洋風建築で、平成6年まで役場として使われていた建物を再生したのが郡上八幡旧庁舎記念館。正面と南側には玄関ポーチを配したモダンな洋館で、観光案内コ…
岐阜県郡上市八幡町、郡上八幡旧庁舎記念館のすぐ裏手にある島谷用水沿いの散策路がいがわ小径。鯉や川魚が泳ぎ、湧水の里ととして知られる郡上八幡らしい景観の遊歩道となっています。新橋と八幡橋の間が、いがわ小径、八幡橋と八幡大橋…
岐阜県郡上市八幡町本町にある湧水で、環境省が選定する「名水百選」の第1号にもなった水場が宗祇水(そうぎすい)。郡上八幡は「水の町」として有名で、町の随所に水舟と呼ばれる水場があるが、そのシンボル的な存在が飯尾宗祇(いいお…
毎年7月中旬〜9月上旬の延べ32夜、郡上市で国の重要無形民俗文化財『郡上踊り』が開催されます。『西馬音内の盆踊り』、『阿波おどり』とともに「日本三大盆踊り」、『花笠おどり』、『阿波おどり』と並んで「日本三大民謡踊り」(『…
1559(永禄2)年、遠藤盛数(えんどうもりかず)によって砦が築かれたのが郡上八幡城の始まり。1667(寛文7)年、6代城主・遠藤常友の時代に修復によって、幕府から城郭として認められ改修を行なっています。1755(宝暦5…