多摩都市モノレール(略称「多摩モノレール」)は、現在、上北台駅〜多摩センター駅間が開業していますが、上北台駅~箱根ケ崎駅の延伸事業が2025年11月27日(木)、国土交通省から都市計画事業の認可を受け、いよいよ事業に着手。東京都唯一の「鉄道のない市」である武蔵村山市に鉄道が開通することに。
厳密には鉄道ではなく軌道の扱い

延伸事業は2025年度にスタートし、順調にいけば2034年度に開通の予定。
延伸のルートは、おもに新青梅街道沿いで、7つの新駅が誕生します。
東大和市と武蔵村山市の境界に1駅、武蔵村山市内に4駅、瑞穂町内に2駅で、モノレールは単軌鉄道(たんきてつどう)で鉄道の一種なので、現状で東京都唯一の「鉄道のない市」である武蔵村山市がに鉄道が通ることに。
モノレールは法律上、鉄道事業法と軌道法のどちらかの適用を受けますが、多摩都市モノレールの延伸部に関しては軌道法の適用を受けるので(軌道事業特許取得)、扱いとしては路面電車と同じ。
終点の箱根ケ崎駅では八高線と連絡するので、モノレールを使って立川だけでなく、拝島方面に出るのにも便利になることでしょう。
| 多摩モノレールの延伸で、東京都唯一の「鉄道のない市」が解消! | |
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