櫛田神社

櫛田神社

富山県射水市串田、延長5年(927年)に編纂の『延喜式神名帳』に「越中国射水郡櫛田神社」として記載される古社(式内社)が櫛田神社(くしだじんじゃ)。祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)で、縁結びの神、夫婦和合の神として尊崇されています。

縁結び、夫婦和合の神として尊崇される古社

国守として越中に赴任した大伴家持も、勅使として天平3年(751年)に参拝し、神社の鎮座する標高30mの丘陵を古能久礼山(このくれやま)と命名したと伝わっています。

近くに縄文時代中期の集落および古墳時代初期の古墳と集落が発掘された串田新遺跡(国の史跡/縄文中期の土器が初めて出土した遺跡)があり、串田新遺跡公園として整備されています。
三重県松阪市に古代からの歴史が伝わる櫛田神社があり(博多の櫛田神社も奈良時代に松阪から勧請)、その関連を推測する人もいます。

櫛田神社の秋季例大祭(9月10日)には迫力満点の火渡り神事が奉納されています。

櫛田神社
名称 櫛田神社/くしだじんじゃ
所在地 富山県射水市串田6841
関連HP 櫛田神社公式ホームページ
電車・バスで あいの風とやま鉄道越中大門駅からタクシーで10分
ドライブで 北陸自動車道小杉ICから約4km
駐車場 15台/無料
問い合わせ 櫛田神社 TEL:0766-54-1733
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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