姥湯温泉 枡形屋

姥湯温泉 枡形屋

山形県米沢市、山形県一の高所に湧く温泉が吾妻連峰の北側、標高1240mの山深い谷間に湧く姥湯温泉(うばゆおんせん)。姥湯温泉 枡形屋の一軒宿の温泉で、湯船から岩場を駆け上がるカモシカも眺められるというワイルドな露天風呂(混浴)、女性専用露天風呂は日中のみ日帰り入浴も可能です。

露天風呂も檜造りの内湯も源泉かけ流し

天文2年(1533年)、大沢(現・米沢市大沢)の鉱山師・遠藤大内蔵(えんどうおおくら)が発見して開湯、現在の当主・遠藤哲也さんで18代目という老舗です。
姥湯という名は、遠藤大内蔵が山姥が湯に浸かっているのを見つけたため。

周辺の森は、ブナ、コメツガ、ダケカンバの原生林(例年の見頃時期は10月中旬~10月下旬)。
まさに東北を代表する秘湯のひとつ。
岩壁から温泉が噴き出す湯口は6ヶ所あり、そのうちのひとつを利用しています。
源泉から木製の樋(とい)で湯船に注ぐ、源泉かけ流し(加水をせずに、湯の温度を手作業で調整)。

風呂は混浴露天風呂、女性専用露天風呂、檜造りの内風呂(男女別)。
泉質は、単純酸性硫黄泉で、胃腸病、神経痛、湿疹に効能があります。

素朴な湯の花「姥湯湯華」も販売されています。
予約で日帰り入浴&昼食というプランも可能。
ただし、日帰り入浴、日帰り入浴&休憩、日帰り入浴&昼食とも、時間が限定されているので注意が必要。
カーナビの場合は桝形屋案内所(米沢市関根にあり、離れています)の電話番号を入力しないように注意が必要。

枡形屋への道は、以前は「切返し」と呼ばれる難所もあり、運転お苦手な人や初心者ドライバーには困難な道でしたが、随分と改良が進んでいます(それでも運転は慎重に)。
運転に自信のない人は、JR奥羽本線峠駅からの送迎の利用を(徒歩の場合は峠駅から2時間20分)。

高山植物咲く薬師森(1537m)へは、姥湯温泉から徒歩45分。
また、姥湯温泉~大日岳~家形山~一切経山〜浄土平という登山ルートもあります(一切経山まで3時間ほどかかります/入山にあたっては入山規制、火山活動に留意を)。

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姥湯温泉 枡形屋
名称 姥湯温泉 枡形屋/うばゆおんせん ますがたや
所在地 山形県米沢市大沢姥湯1
関連HP 姥湯温泉 枡形屋公式ホームページ
電車・バスで JR峠駅から送迎バスで30分
ドライブで 東北自動車道福島飯坂ICから約32km(やや悪路運転注意)
駐車場 40台/無料
問い合わせ 姥湯温泉 枡形屋 TEL:090-7797-5934
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
峠駅(峠駅スイッチバック遺構)

峠駅(峠駅スイッチバック遺構)

山形県米沢市大沢にある奥羽本線の駅が峠駅。奥羽本線の福島駅〜米沢駅間は、奥羽山脈の吾妻連峰を越える路線で、峠駅は、標高622mと奥羽本線内で最も高い駅。標高差を克服するために往時にはスイッチバックが行なわれ、峠駅スイッチバック遺構は、経済産

 

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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