奥多摩水と緑のふれあい館

奥多摩水と緑のふれあい館

東京都西多摩郡奥多摩町、多摩川上流部を堰き止めた小河内ダム(おごうちだむ/ダム湖が奥多摩湖)のダムサイトにある奥多摩湖(小河内貯水池)のビジターセンター的な施設が奥多摩水と緑のふれあい館。奥多摩の水と緑に関する展示のほか、レストラン、売店などがあります。

奥多摩町の歴史、民俗の紹介も充実

東京近代水道100周年と小河内ダム竣工40周年(小河内ダムは昭和32年竣工)の記念事業として、 東京都水道局と奥多摩町の共同で、奥多摩郷土資料館跡地に平成10年11月27日にオープン。
奥多摩の豊かな自然や、ダムの仕組み、水の大切さを紹介し、都の水源地である奥多摩町と、水道を利用する都民との交流を図ることが基本コンセプトになっています。

奥多摩町の歴史、民俗を展示物と映像で紹介する「歴史・文化の旅」(奥多摩町文化財資料展示施設)、水道水源林ついてを学ぶ「緑のダムの秘密」、春夏秋冬それぞれの森の自然の移り変わりの情景を知る「森の四季」、小河内ダムの仕組みと役割について、ジオラマとガラススクリーンを使って解説する「ダムの不思議シアター」、小河内ダムや奥多摩の自然を紹介する「奥多摩3Dシアター」、転がるボールの動きと映像を通じて、水がどのように使われているのかを体感する「はるかなる水の旅」など、無料施設ながら充実した内容です。
パノラマショップ「ブナの森」は、奥多摩湖を眺める軽食スペースも設置。
パノラマレストラン「カタクリの花」では、鹿焼肉定食、奥多摩産のニジマスを使った清流定食などのほか、小河内ダムカレーも用意されています。

奥多摩水と緑のふれあい館を起点に、ダムの天端(堤頂)を抜け、奥多摩湖の南岸を歩く「奥多摩湖いこいの路」、周囲の森、見晴らしの丘を歩く「水源地ふれあいのみちー小河内ゾーン」も整備され、ハイキングの基地としても絶好。
また、「奥多摩水と緑のふれあい館」とJR青梅線奥多摩駅を結び、旧青梅街道を歩く「奥多摩むかし道」は、人気のハイキングコースになっています(8割は車道歩きですが、交通量は少なく、歩きやすい道です/全長9km、所要3時間〜4時間)。

奥多摩水と緑のふれあい館
名称 奥多摩水と緑のふれあい館/おくたまみずとみどりのふれあいかん
所在地 東京都西多摩郡奥多摩町原5
関連HP 東京都水道局公式ホームページ
電車・バスで JR奥多摩駅から西東京バス奥多摩湖方面行きで18分、奥多摩湖下車、すぐ
ドライブで 圏央道青梅ICから約33km
駐車場 65台/無料
問い合わせ 奥多摩水と緑のふれあい館 TEL:0428-86-2731
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
小河内ダム

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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