奥多摩湖・麦山の浮橋(ドラム缶橋)

麦山の浮橋(ドラム缶橋)

東京都西多摩郡奥多摩町、奥多摩湖の湖上にあるのが麦山の浮橋(ドラム缶橋)。昭和32年に完成した小河内ダムによって出現した人造湖が奥多摩湖。奥多摩湖にはダム建設時に水没した道の代替として設置された2ヶ所の浮橋があり、そのうちのひとつ麦山の浮橋は、ドラム缶橋として知られる名所。

奥多摩湖に設けられた浮橋で対岸へ

麦山の浮橋(ドラム缶橋)

かつては本当にドラム缶の上に板を並べた橋だったのでドラム缶橋の名がありますが、現在ではポリエチレン・発泡スチロールの浮子が使用されています。
小河内貯水池の水位が低下し、浮橋の通行に危険な状態になると通行が禁止となるので、渇水期には注意が必要。

麦山浮橋から山のふるさと村まで、奥多摩湖の南岸を歩く全長2.5kmのハイキングコース「湖畔の小道」も整備されています(4月第2週の金曜日から11月末まで開放)。
また麦山浮橋は、南側にそびえる三頭山(1531m)への登山道(イヨ山、ヌカザス山経由)のヌカザス尾根入口としても利用されています。

麦山浮橋の北岸には鶴の湯温泉を引湯した温泉旅館「馬頭館」があり、日帰り入浴も可能(事前に確認が必要)。
湯船から麦山浮橋を眺望します。

奥多摩湖にあるもう1ヶ所の浮橋は、湖奥の留浦の浮橋(とずらのうきはし)で、留浦バス停横に駐車場があります。

麦山の浮橋(ドラム缶橋)
奥多摩湖・麦山の浮橋(ドラム缶橋)
名称 奥多摩湖・麦山の浮橋(ドラム缶橋)/おくたまこ・むぎやまのうきはし(どらむかんばし)
所在地 東京都西多摩郡奥多摩町川野
関連HP 奥多摩観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR奥多摩駅から西東京バスで小河内神社下車、徒歩1分
ドライブで 圏央道青梅ICから約36km
駐車場 橋入口(駐車スペース)または、峰谷橋北詰(10台/橋まで徒歩5分)を利用
問い合わせ 奥多摩町観光案内所 TEL:0428-83-2152/FAX:0428-83-2789
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
奥多摩湖・留浦の浮橋

奥多摩湖・留浦の浮橋

東京都西多摩郡奥多摩町、東京都水道局が管理する小河内ダムのダム湖が奥多摩湖(正式名称:小河内貯水池)。そのダム湖の誕生で生活道路の代替手段として築かれたのが湖上2ヶ所の浮橋。ダム湖の奥、山梨県との県境近くにあるのが留浦の浮橋(とずらのうきは

 

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