弓削神社太鼓橋

弓削神社太鼓橋

愛媛県内子町の石畳東地区にある弓削神社参道に架かる屋根付き橋が太鼓橋。耐水性がありや腐敗に強い栗の木で造られ、杉皮葺きの屋根が付いた現在の橋は、昭和26年に架け替えたもの。弓削神社社前の弓削の池(用水池)に架かる橋で、太鼓橋という名は通称。

弓削神社社前の池に架かる屋根付き橋

弓削神社太鼓橋

旧内子町に10ヶ所以上あったという屋根付き橋の手本となった神橋だと推測できます。

氏子の人々が「日参り信仰」として、1日も欠かすことなく旗を掲げ、五穀豊穣と家内安全を祈願するという風習が残されています。

内子町では現在、河内(かわのうち)地区の田丸橋、下宮橋と3ヶ所に屋根付き橋があります。
屋根は橋の腐食を防止する役目が最初の目的でしたが、物を保管する場所や、人の集う場所という効果も生まれました。

弓削神社太鼓橋
名称弓削神社太鼓橋/ゆげじんじゃたいこばし
所在地愛媛県喜多郡内子町石畳甲3705
関連HP内子町観光協会公式ホームページ
電車・バスでJR伊予立川駅からタクシーで20分
ドライブで松山自動車道内子五十崎ICから約17km
駐車場なし
問い合わせ内子町ビジターセンター TEL:0893-44-3790
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
田丸橋

田丸橋

愛媛県内子町の文化財に指定される河内(かわのうち)地区の屋根付き橋が田丸橋。昭和18年の洪水で流出しましたが翌年には再建されています。木炭製造の盛んだったころは出荷の際の炭俵の保管倉庫、農作物の保管場所、農作業途中の休憩場所としても活用され

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