両口屋(足助)

両口屋(足助)

愛知県豊田市足助町(あすけちょう)、国の重伝建(豊田市足助伝統的建造物群保存地区)に選定される宿場町の中心にある蔵造りの和菓子屋が両口屋。店で販売される和菓子はすべて手作り。中馬街道で信州へと運ばれた塩に因んだ塩、地元の豆腐や味噌を使ったういろ(塩・豆腐・味噌)、栗蒸し羊羹は絶品。

足助にある和菓子屋は街道時代の繭問屋

街道時代は繭問屋だったとかで、周辺で産する繭はここに集められ岡崎に送られたのだとか。江戸時代の建物で、店の奥は、箱階段のある吹き抜けの間(頼めば見学も可能)、繭問屋時代の貴重な法被(はっぴ)も残されています。

干し柿の種を取って栗きんとんをつめた中馬柿、秋には栗を裏ごしした栗きんとん、足助の町並みが重要伝統的建造物群保存地区に選定されたのを記念して販売が開始された大判焼き風の「伝建餅」、最中風の「重伝建の町」も販売。
塩の道と呼ばれた中馬街道に因んだものは、塩ういろ(手作りのういろは絶品です)、中馬の塩きんつばです。

両口屋(足助)
名称 両口屋(足助)/りょうぐちや(あすけ)
所在地 愛知県豊田市足助町本町16
関連HP 豊田市足助観光協会公式ホームページ
電車・バスで 名鉄東岡崎駅から名鉄バス足助行きで1時間10分、一の谷口下車、徒歩5分
ドライブで 猿投グリーンロード力石ICから約9km
駐車場 宮町駐車場(200台)・西町第1駐車場(30台)・西町第2駐車場(70台)・落部駐車場(60台)など/有料
問い合わせ 両口屋 TEL:0565-62-0056/FAX:0565-62-0085
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
足助中馬館

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愛知県豊田市足助町(あすけちょう)、国の重伝建(豊田市足助伝統的建造物群保存地区)に選定される家並みの途中にあるミュージアムが足助中馬館。中馬(ちゅうま)は、馬稼ぎ人たちが作った同業者の組合で、馬を使った陸上運輸手段のこと。三河と信州を結ぶ

三州足助屋敷

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紅葉の名所、愛知県豊田市足助の香嵐渓にある施設が三州足助屋敷(さんしゅうあすけやしき)。山里の手仕事を子孫に伝えようというコンセプトで昭和55年に開館。足助の豪農を再現した屋敷内には、わら細工、機織り、桶作り、番傘作り、紙漉き、炭焼き、鍛冶

マンリン小路

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愛知県豊田市足助町(あすけちょう)、国の重伝建(豊田市足助伝統的建造物群保存地区)に選定される家並みの途中にある路地がマンリン小路。黒い板壁と白い漆喰のコントラストが美しい路地で、正式名は宗恩寺の参道で、宗恩寺道ですが、入口の「マンリン書店

足助の町並み(豊田市足助伝統的建造物群保存地区)

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愛知県豊田市足助町(あすけちょう)は、三河で産する塩を信州に運んだ、塩の道・中馬街道の宿場町として栄えた地。また、美濃とも結ばれ、交易の拠点として繁栄したのです。江戸時代以来の重厚な町家を多く残し、その町並みは、豊田市足助伝統的建造物群保存

 

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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