龍城神社

龍城神社

愛知県岡崎市康生町、徳川家康誕生の城、岡崎城の本丸に鎮座する神社が龍城神社(たつきじんじゃ)。明治9年に、 岡崎城三の丸にあった東照宮と岡崎城本丸に遷座、本多忠勝を祭神とする映世神社を合祀し、築城時に龍が出現して龍ヶ城とした故事から龍城神社としたもの。

祭神は徳川家康、武勇で名高い本多忠勝

龍城神社

菅生川と矢作川の合流地点、龍頭山に三河国守護代・西郷稠頼(さいごうつぎより)が城築いた際、龍神が現れ、城の井戸から水を噴出させて天に去っていった吉祥から天守に龍神を祀り、龍ヶ城と命名(後に、松平氏が入り、岡崎城に)。
さらに天文11年12月26日(1543年1月31日)に竹千代(徳川家康)が岡崎城で生まれたときにも金色の龍が現れたと伝えられています。

家康没後に東照大権現(徳川家康の神号)を岡崎城天守に祀り、明和3年(1766年)、岡崎藩主・本多忠粛(ほんだただとし)が三の丸に遷座し、さらに最古参の家臣で本多家の祖である本多忠勝(ほんだただかつ=酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政が徳川四天王)を祭神(映世大明神)とする映世神社を創建(本多忠勝の銅像は桑名城と岡崎城に建立)。

明治9年に龍城神社として創建しますが、明治13年に岡崎東照宮になり、さらに大正元年、 再び龍城神社に改称するなど社名は変遷していますが、全国東照宮連合会に加盟の東照宮であることに変わりありません

岡崎市内は「日本三大東照宮」ともいわれる正保3年(1646年)創建の滝山東照宮(たきさんとうしょうぐう)もあります。

龍城神社
本多忠勝の像(本多平八郎忠勝公像)
龍城神社
名称 龍城神社/たつきじんじゃ
所在地 愛知県岡崎市康生町561
関連HP 龍城神社公式ホームページ
電車・バスで 名鉄東岡崎駅から徒歩15分。または岡崎公園駅から徒歩10分
ドライブで 東名高速道路岡崎ICから約4km
駐車場 150台/有料
問い合わせ 龍城神社社務所 TEL:0564-21-5517/FAX:0564-26-0450
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
滝山東照宮

滝山東照宮

愛知県岡崎市にある日光東照宮、久能山東照宮と並び「日本三大東照宮」ともいわれるのが滝山東照宮(たきさんとうしょうぐう)。正保3年9月17日(1646年10月25日)、3代将軍・徳川家光は、徳川家康生誕の岡崎城の鬼門守護の位置に建つ滝山寺(た

岡崎城

岡崎城(愛知県岡崎市)は、徳川家康が出生した城として有名。天守は明治時代に取り壊され、現在の天守は、昭和34年の再建で、1617年(元和3)に本多忠利が再建したものをモデルとしたもの。2〜4階は、江戸時代の岡崎を紹介する資料館として公開され

 

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