お城ファンが実際に訪れた! 日本のお城ランキング TOP300
34万人のお城ファンが利用する「ニッポン城めぐり」アプリの膨大なGPS位置情報ビッグデータ(2023年12月1日~11月30日のデータ)をもとに算出した、お城好きが実際に訪れた名城ランキングTOP300。2024年現在の…
34万人のお城ファンが利用する「ニッポン城めぐり」アプリの膨大なGPS位置情報ビッグデータ(2023年12月1日~11月30日のデータ)をもとに算出した、お城好きが実際に訪れた名城ランキングTOP300。2024年現在の…
米どころでもある宮崎県えびの市の田園地帯には、「田の神さぁ」(たのかんさあ)と呼ばれる摩訶不思議な石像があります。路傍の地蔵尊などと違うのは、その形状がバラエティ豊かで、「元祖野外彫刻」ともいえるような自由度の高い造形さ…
長野県埴科郡坂城町(さかきまち)、しなの鉄道・坂城駅前にあるのが、169系S51編成静態保存。昭和43年に国鉄・信越本線の難所、横川駅~軽井沢駅間を走る電車として登場、急行「信州」、「志賀」としてユン用された急行用電車で…
和歌山県西牟婁郡白浜町、白良浜すぐに建つ「人とエネルギー」をテーマにしたアミューズメント施設が白浜エネルギーランド。地球の重力エネルギーと人間のもつ様々な感覚を巧みに利用した体感アトラクション「ミステリーゾーン」、面白写…
親しい旅館経営者や、ホテルマンによれば、「1年でもっとも旅館・ホテルが安い日」は、正月明け。ネットに出される主要なホテル、旅館の宿泊料金は、需要と供給のバランスで、宿の料金が決められることから、「宿泊者が断然少ない」とい…
34万人の会員を擁するGPS城郭スタンプラリーアプリ「ニッポン城めぐり」が、『お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキングTOP300(2024年版)』を発表。お城好きが実際に訪れたお城が分かるランキングということで、城…
千葉県習志野市、東京湾の最奥部にある「都会のオアシス」といわれるのが、谷津干潟(やつひがた)。葛西海浜公園とともに首都圏では貴重なラムサール条約登録湿地ですが、実は周囲は埋立地。杉南側(海側)には南関東自動車道やJR京葉…
2025年1月15日(水)~3月16日(日)、東京都千代田区の帝国ホテル東京本館17階「インペリアルラウンジ アクア」で、『ムーミン』(『Moomin』)出版80周年企画「特別コラボメニュー」として「ムーミンアフタヌーン…
国土地理院の発表によると、日本列島には1万4125の島がありますが、本州、北海道、四国、九州を除く1万4121島の大きさをランク付けすると、北方領土の択捉島、国後島がダントツに巨大で、トップ2を占め、以下、沖縄島、佐渡島…
宇都宮線や常磐線の上り列車で、上野駅の到着番線を案内する際に「高いホーム」、「低いホーム」という放送が入りますが、この「低いホーム」というのが、かつて夜行列車が頻発した地平ホームのこと。2024年12月現在、この地平ホー…
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産となる旧集成館の遺構のひとつが、鹿児島県鹿児島市の仙巌園(せんがんえん)。JR日豊本線が目の前を通ることから、地元では新駅設置の要望もあり、2025年3月15日(土)のダイ…
JR北海道は2024年12月18日(水)、釧網本線「くしろ湿原ノロッコ号」、さらに富良野線の「富良野・美瑛ノロッコ号」の運転を2025年度で終了すると発表しました。釧網本線で1989年、富良野線で1998年から運転されて…
富士山の北麓、山梨県南都留郡鳴沢村の樹海のなかに広がるスキー場が、「ふじてんスノーリゾート」。2024-2025シーズンは、2024年12月13日(金)に営業が始まりました。富士山展望リフト&デッキは、スキー、スノボをし…
大王墓(天皇陵)は、天皇陵として宮内庁が管理する場合がほとんどで、周濠の外側に拝所が設けられ、内部は立ち入り不可になっています。そんななかで大王墓ながら自由に立ち入ることができるのが、大阪府高槻市にある今城塚古墳(いまし…
2024年12月20日(金)〜12月22日(日)・2025年1月11日(土)〜1月13日(月・祝)、静岡県静岡市清水区で『清水港花火ナイトクルーズ』を開催。富士山清水港クルーズ(鈴与グループ)が冬の新しい魅力創造・発信と…
日本の湖沼ビッグ3は、琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖ですが、琵琶湖以下のランキングはあまり知られていません。TOP10は、以下、猪苗代湖、中海、屈斜路湖、宍道湖、支笏湖、洞爺湖、浜名湖の順です。浜名湖よりも屈斜路湖、支笏湖、洞…
JR東海は、2024年12月13日(金)、東海道・山陽新幹線の車内にある共用トイレの半数ほどを女性専用に変更する計画を発表。12月以降、順次供用が始まり、2025年3月15日(土)のダイヤ改正時には全編成で女性専用トイレ…
現存する日本最古の水族館は、富山県魚津市の魚津水族館。大正元年の伏木港修築完成、大正2年の北陸本線の全通(富直線開通)を記念して大正2年9月に開催の『一府八県連合共進会』第二会場として建設されのがルーツです。令和5年には…