羅臼湖への道 ビジュアルガイド(Lake Rausu Trekking)
知床横断道途中の羅臼湖入口(バス停・停車帯)から羅臼湖へは片道約3km。 一般的には片道1時間30分~2時間ほどの道のりです。 どんなコースなのかビジュアルに紹介しましょう。
知床横断道途中の羅臼湖入口(バス停・停車帯)から羅臼湖へは片道約3km。 一般的には片道1時間30分~2時間ほどの道のりです。 どんなコースなのかビジュアルに紹介しましょう。
羅臼の宿泊施設でもっともよく耳にする質問は、 「羅臼湖へはどうやって行くのでしょうか?」です。 案外知られていない羅臼湖へのアプローチ方法、ここで詳細に伝授しましょう。
世界自然遺産(Shiretoko World Heritage)に登録の知床山中に、「北海道最後の秘境」といわれたまさに秘境中の秘境があるのをご存じでしょうか? それが羅臼湖(らうすこ)です。
袖ケ浦市にある東京ドイツ村は、花の楽園でもあります。関東最大級の芝桜や春バラは有名ですが、注目はアジサイ&キンギョソウの競演です。
我孫子市の手賀沼の畔にある我孫子水生植物園(あびこすいせいしょくぶつえん)。7800平方メートルの敷地に150種、1万5000株の花菖蒲が咲き誇ります。しかも入園無料の開放型植物園なので、お財布にも優しい!
毎年6月1日〜7月上旬、千葉県茂原市の服部農園あじさい屋敷で『あじさい園開園』。平成4年から自宅周辺や裏山に植え始めたアジサイ。今では東京ドーム2.7個分の広大な敷地に300種1万株以上が色鮮やかに咲き競います。千葉県い…
千葉県長南町の長福寿寺によれば、「紅花の里と呼ばれる山形県の紅花も、実は房総がルーツなんです」。 本当なのでしょうか!? だとすれば、どんな歴史的な背景があるのでしょうか。
JR東海(東海旅客鉄道株式会社)の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン。 2016年の春は桜編として、「京都御所・京都御苑」を舞台に展開。 京都御所一帯を取り上げるのは「そうだ 京都、 行こう。 」キャンペーンでは初め…
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。第22位は小谷村の山中に眠る秘池です。
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。第24位は池田町の誇る大峰高原の七色大カエデです。
2015年は知床国立公園50周年、世界自然遺産登録10周年の記念すべき年でした。 世界自然遺産、そして知床国立公園の特別保護地区に指定され、その貴重な環境を守るために動力船による上陸を禁止されている知床岬。では知床岬突端…
ゴールデンウィークにどこに行こうか迷っているあなたへ。お金を使わない花見スポットが千葉県の海岸にあります。それがハマヒルガオ(浜昼顔)の群落。ハマヒルガオといってバカにすることはできない。今や絶滅の危機に瀕する海岸も多く…
お花見などでスマホ、携帯電話や小型コンパクトのデジカメを使ってパチリということは結構ありますよね。 そんなときにひと工夫でワンランクアップの出来映えを目ざしましょう。
全国各地にお花見スポットは数あります。平成2年に財団法人・日本さくらの会創立25周年記念に「日本さくら名所100選」が選定されています。名だたる名所がズラリと並んでいますが、ニッポン旅マガジン取材班は、「ここぞ日本一!」…
根尾谷の淡墨桜(うすずみざくら=岐阜県本巣市)・山高神代桜(山梨県北杜市)と並んで「日本三大桜」、さらには東の横綱桜といわれる三春の滝桜(福島県田村郡三春町)。毎年、満開の日を目指して多くのカメラマンや旅人が集まります。…
世間のお花見が終わる頃、そわそわするのが、真の桜好きだとか。 というのも世間の花見は都会のソメイヨシノ(DNAがひとつで巨樹がない)。 華麗に咲くのは、「高原の桜」(基本は野生種)。 樹齢数百年という巨桜が咲き競う山梨県…
日本三大桜、日本五大桜といわれる巨桜、古桜には、ソメイヨシノはありません。病虫害、そして風雪に耐え抜いて、数百年、さらには1000年以上を生き抜くには、それなりの進化を遂げなければならなかったと推測できます。ソメイヨシノ…
日本一の巨桜はどこにあるのでしょう? まずは、その前に「日本三大桜」のご紹介を。 有名な、三春の滝桜(福島県田村郡三春町)、根尾谷の淡墨桜(岐阜県本巣市)、そして山高の神代桜(山梨県北杜市)が「日本三大桜」です。 狩宿の…