筑波鉄道・岩瀬駅跡(つくば霞ヶ浦りんりんロード・岩瀬休憩所)
茨城県桜川市犬田にある筑波鉄道筑波線のホーム跡が、筑波鉄道・岩瀬駅跡。廃線跡はつくば霞ヶ浦りんりんロード(茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線)というサイクリングロードに転用され、ホーム跡が岩瀬休憩所に再生されています…
茨城県桜川市犬田にある筑波鉄道筑波線のホーム跡が、筑波鉄道・岩瀬駅跡。廃線跡はつくば霞ヶ浦りんりんロード(茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線)というサイクリングロードに転用され、ホーム跡が岩瀬休憩所に再生されています…
茨城県桜川市真壁町にある筑波鉄道筑波線のホーム跡が、筑波鉄道・真壁駅跡。廃線跡はつくば霞ヶ浦りんりんロード(茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線)というサイクリングロードに転用され、ホーム跡が真壁休憩所に再生されていま…
茨城県つくば市小田にある筑波鉄道筑波線のホーム跡が、筑波鉄道・常陸小田駅跡。廃線跡はつくば霞ヶ浦りんりんロード(茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線)というサイクリングロードに転用され、ホーム跡が小田休憩所に再生されて…
茨城県土浦市藤沢にある筑波鉄道筑波線のホーム跡が、筑波鉄道・常陸藤沢駅跡。廃線跡はつくば霞ヶ浦りんりんロード(茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線)というサイクリングロードに転用され、ホーム跡が藤沢休憩所に再生されてい…
茨城県土浦市虫掛にある筑波鉄道筑波線のホーム跡が、筑波鉄道・虫掛駅跡。廃線跡はつくば霞ヶ浦りんりんロード(茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線)というサイクリングロードに転用され、ホーム跡が虫掛休憩所に再生されています…
茨城県つくば市沼田にある筑波鉄道筑波線のホーム跡が、筑波鉄道・筑波駅跡。廃線跡はつくば霞ヶ浦りんりんロード(茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線)というサイクリングロードに転用され、ホーム跡が筑波休憩所に再生されていま…
茨城県水戸市、「日本三名園」に数えられる偕楽園は梅で有名ですが、偕楽園内の見晴広場に咲くヤマザクラの巨樹が左近桜(さこんのさくら)。昭和38年に京都御所・紫宸殿(ししんでん=内裏の正殿)の左近桜を株分けしたもので、樹高1…
茨城県高萩市下君田にある曹洞宗の寺、松岩寺のヤマザクラは、樹齢300年、樹高25m、幹回り5m、根回り5.6mの巨樹で、茨城県の天然記念物に指定。見頃は例年4月下旬頃。この桜の開花期にはちょうど水稲種子の播種(種まき)の…
茨城県笠間市大田町、JR水戸線宍戸駅(ししどえき)近くにある光明寺、唯信寺(ゆいしんじ)、完全寺には見事なシダレザクラが咲く桜の名所。唯信寺は、宍戸駅から北500mほどに位置する「宍戸の桜3ヶ寺」で、駅を起点とした散策で…
茨城県笠間市、JR水戸線宍戸駅(ししどえき)近くにある光明寺、唯信寺、完全寺には見事なシダレザクラが咲く桜の名所。浄土宗の寺、光明寺は、「宍戸の桜3ヶ寺」の真ん中に位置し、山門脇と本堂前のエドヒガンザクラ古木が見事。
茨城県笠間市大田町、JR水戸線宍戸駅(ししどえき)近くにある光明寺、唯信寺、完全寺には見事なエドヒガンザクラが咲く桜の名所。戦国時代の元亀元年(1570年)創建という完全寺は、曹洞宗の禅寺で山号も櫻華山。「宍戸の桜3ヶ寺…
茨城県ひたちなか市中根にある古墳時代末期から奈良時代に築かれた横穴墓群が、十五郎穴横穴墓群(じゅうごろうあなおうけつぼぐん)。平成26年度の調査では272基が確認され、総数は300基を越えると推定される国内最大規模の横穴…
茨城県鹿嶋市にあるJR鹿島線、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線・鹿島臨港線(貨物線)の駅が、鹿島サッカースタジアム駅。11文字の駅名は、JR駅としては、あしかがフラワーパーク駅(両毛線/栃木県足利市)とともに最長。茨城県立カシマサ…
茨城県つくば市天久保4丁目、筑波大学近くにある国立科学博物館が設置した植物の研究を推進するための施設が、国立科学博物館筑波実験植物園。14haの敷地内に、日本に生育する代表的な植物、世界の熱帯や乾燥地に生育する植物、生命…
茨城県潮来市・鹿嶋市、JR鹿島線の延方駅〜鹿島神宮駅間の北浦を渡る全長1236mの橋が、北浦橋梁。昭和45年8月20日、鹿島線の開業時に架橋された鉄道橋で、かつては特急「あやめ」が橋を渡る姿がありましたが、現在では各駅停…
茨城県つくば市、筑波研究学園都市にある宇宙航空研究開発機構・JAXA(ジャクサ)の公開施設が、筑波宇宙センター。日本の宇宙開発の中心的な役割を担う研究実験機関で、実際に多くの職員が働いき、ロケット、人工衛星、惑星探査衛星…
茨城県土浦市、亀城公園(土浦城跡)南の中城通り沿いにあるのが、土浦まちかど蔵・野村。水戸街道と霞ヶ浦に近く水陸交通の要所として栄えた土浦には今も多くの商家の蔵が残り、「野村」の江戸後期から明治初期に建造された4つの蔵も観…
茨城県土浦市は水戸街道と霞ヶ浦に近く水陸交通の要所として商業が栄えた町。今もあちらこちらに商家の立派な蔵が残り、とくに市街中心の中城通りは往時の雰囲気が色濃く残っている場所。江戸時代末期に開業した呉服商「大徳」を再生した…