津堅港(神谷観光)
沖縄県うるま市の勝連半島の沖に浮かぶ津堅島(つけんじま)の玄関港が、津堅港(つけんこう)。勝連半島先端部の平敷屋港(へしきやこう)から神谷観光のフェリー「くがに」で30分、高速船「ニューくがに」で12分の船旅で津堅港に接…
沖縄県うるま市の勝連半島の沖に浮かぶ津堅島(つけんじま)の玄関港が、津堅港(つけんこう)。勝連半島先端部の平敷屋港(へしきやこう)から神谷観光のフェリー「くがに」で30分、高速船「ニューくがに」で12分の船旅で津堅港に接…
沖縄県うるま市の勝連半島の先端部にあるのが、平敷屋港(へしきやこう)。神谷観光のフェリー「くがに」、高速船「ニューくがに」が津堅島(つけんじま)に向けて出航しています。津堅島・津堅港まではフェリーで30分、高速船で12分…
沖縄県うるま市、沖縄本島・勝連半島の先に浮かぶ津堅島(つけんじま)の最高点、津堅バンタ(バンタ=崖)にある展望台が、ニンジン展望台。津堅島の特産はニンジンで、「人参とウサギの楽園」と称されています。畑にニンジンが生えて…
沖縄県国頭郡金武町金武、長さ270m、地下30mの金武鍾乳洞に気温が18度と一定である自然環境を活用して、1万4000本を超える泡盛「龍」(金武酒造)の1升瓶が貯蔵するのが、金武鍾乳洞・古酒蔵。鍾乳洞見学ツアーは1日3回…
沖縄県国頭郡金武町にある高野山真言宗の寺が、金武観音寺(きんかんのんじ)。境内には全長270mの日秀洞(金武鍾乳洞)があり、金武権現(熊野三所権現)が祀られています。紀州(和歌山県)から補陀落渡海の途中、漂着した日秀上人…
沖縄県国頭郡金武町にある高野山真言宗の寺が、金武観音寺(きんかんのんじ)。6世紀に日秀上人(にっしゅうしょうにん)により創建されたといわれ、本尊は聖観音。境内には全長270mの日秀洞(金武鍾乳洞)があり、金武権現(熊野三…
沖縄県那覇市を流れる安里川(あさとがわ/上流部は金城川)に築かれた洪水調節を目的とした重力式コンクリートダムが、金城ダム(きんじょうだむ)。河口から3.5kmの地点に平成13年に完成したのが金城ダム。首里城が近くにあるこ…
沖縄県豊見城市豊見城、海軍壕公園内にあるのが、旧海軍司令部壕(きゅうかいぐんしれいぶごう)。熾烈を極めた沖縄戦で、最終決戦を前に日本海軍の地下司令部が置かれた場所で、昭和19年8月10日に日本海軍設営隊(山根部隊)に着工…
沖縄県国頭郡恩納村(おんなそん)、沖縄本島の絶景スポットとして人気の万座毛(まんざもう)。その東にある入江が、リゾートビーチの万座ビーチですが、沖合にある夫婦岩が、トベラ岩。大小2つの岩は太いしめ縄で結ばれ、日本最南の夫…
沖縄県宮古島市、宮古島の東平安名崎の駐車場から平安名埼灯台へと向かう途中にある巨岩が、マムヤの墓。マムヤは、保良村に住み、宮古上布の機織りにも長けていたという伝説の美女で、この巨岩がマムヤの墓という伝承があり、400m西…
沖縄県八重山郡竹富町、日本最南端の有人島、波照間島(はてるまじま)にあるのが、波照間駐在所。コート盛(先島諸島火番盛)近くにあり、日本最南端の駐在所。八重山警察署の駐在所で、交番と異なるのは、警察官が島に駐在(生活)して…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島の北岸にある島の玄関港が、波照間港(はてるまじま)。日本最南端の有人島にある最南端の港、そして船客ターミナルということに。波照間港の西に隣接するニシ浜は、島で唯一の公認海水浴場で、日本最南端…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島の中央部の高台に建つのが、波照間島灯台。昭和34年5月5日、琉球政府(本土復帰前のアメリカ占領下)により初点灯。有人の地で観光的に到達できる日本最南端の灯台で、海岸ではなく島の中央、畑の中に…
沖縄県八重山郡与那国町、日本最西端の島、与那国島の南岸、海底遺跡とも呼ばれる与那国島海底地形の陸側に位置するのが、人面岩。全国各地にある人面岩のなかでも文字通り、最西端の人面岩で、波照間島に人面岩がないため、最南端の人面…
沖縄県八重山郡与那国町、与那国島の玄関港・久部良港北側の海岸部、久部良バリ・久部良フリシ近くにあるのが、アダンの夢製塩所跡。「黒潮海塩 アダンの夢」を製造していた工場の跡で、平成16年の火災で焼失し、今では神殿…
沖縄県八重山郡与那国町、与那国島の玄関港・久部良港北側の海岸部にあるのが、久部良バリ(くぶらばり)。久部良フリシと呼ばれる独特の海浜景観の中央にある断層崖の深い亀裂で、琉球王府(中山)の重税にあえいだ妊婦に崖を飛ばせて胎…
沖縄県八重山郡竹富町、西表島の北部、沖縄県道215号(白浜南風見線)の大見謝ロードパーク〜クーラ洞窟の間、全国唯一というネコ注意の路面標示の西行きと東行きの間にあるのが、イリオモテヤマネコ注意の道路標識。イリオモテヤマネ…
沖縄県八重山郡竹富町、自然豊かな西表島(いりおもてじま)ではイリオモテヤマネコをはじめとする野生生物の交通事故が後を絶ちません。とくに上原地区の伊武田崎(いんださき)東側を走る沖縄県道215号(白浜南風見線)には、ゼブラ…