島根県四大名城とは!?
天守が現存し、国宝に指定される松江城(松江市)を筆頭に、月山富田城(がっさんとだじょう/安来市)、津和野城(津和野町)の3城が日本100名城に選定、さらに藩政時代に浜田藩の藩庁が置かれた浜田城(浜田市)が続日本100名城…
天守が現存し、国宝に指定される松江城(松江市)を筆頭に、月山富田城(がっさんとだじょう/安来市)、津和野城(津和野町)の3城が日本100名城に選定、さらに藩政時代に浜田藩の藩庁が置かれた浜田城(浜田市)が続日本100名城…
大分県大分市神崎、国道10号沿い、高崎山自然動物園の麓の海岸線に位置する水族館が、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」。「動物となかよくなる」がテーマで、眼前の豊後水道に生息する魚介類はもちろん、セイウチやイルカなどの…
大分県由布市湯布院町にある絶景の露天風呂で知られる温泉ホテルが、山のホテル夢想園。由布院温泉の一湯で、夢想園の前身となる日の出屋旅館は昭和13年の創業(昭和41年から山のホテル夢想園に)。由布院盆地の南側の高台に位置する…
大分県杵築市山香町、国道10号沿いにある「杵築市民の健康の増進と福祉の向上を図るための施設」が、杵築市山香温泉センター。市営の温泉施設ですが、地下700mから湧出するナトリウム-塩化物強塩泉(源泉温度33.7度、pH6….
2025年2月22日(土)、福岡県北九州市小倉南区平尾台、日本三大カルストのひとつとして知られる平尾台(340haが対象)で、『平尾台野焼き』が行なわれます。気象条件などで野焼きができない場合には、当日7:00までに判断…
2025年2月7日(金)~4月6日(日)、長崎県佐世保市のハウステンボスで『100万本のチューリップ祭』を開催。日本一広いテーマパークという広大な敷地を活かし、チューリップを100万本も植栽。オランダ水車とチューリップ…
2024年12月21日(土)~2月24日(月・振替休)、岩手県盛岡市薮川(やぶかわ)の安俱里まほら岩手で、『氷の世界2025』を開催。氷点下35.0度という本州一寒い記録を保有するのが薮川地区で、厳冬期の寒さを逆手にとっ…
大分県由布市湯布院町にある曹洞宗の古刹が、興禅院(こうぜんいん)。建徳元年(1370年)、無著(むちゃく)禅師によって開かれたと伝えられ、戦国時代の天正9年(1581年)には、イエズス会によりレジデンシア(宣教師駐在所)…
大分県由布市庄内町、国道210号沿い、JR久大本線・庄内駅にもほど近い立ち寄り湯が、みことピアほのぼの温泉館。昭和46年に統合移転した庄内中学校の校舎を再生したユニークな温泉施設で、男女別の内湯と露天風呂、貸切の家族風呂…
大分県由布市湯布院町、湯の坪街道から大分川へと向かう途中にある、小ぢんまりした共同浴場が、ゆのつぼ温泉。江戸時代の文献にその名が見られるという古湯で、地元では古くから子宝の湯として親しまれてきました。
大分県由布市湯布院、金鱗湖(きんりんこ)の南岸に鎮座するのが、天祖神社(てんそじんじゃ)。主祭神は天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)。佛山寺にあった金毘羅大権現(金比羅宮)も明治の神仏分離で天祖神社に合祀。金鱗湖の湖…
大分県別府市湯布院町、JR由布院駅から金鱗湖(きんりんこ)・佛山寺方面、由布岳西登山口へと伸びる道が、湯の坪街道。正面に豊後富士と称される由布岳(1583.3m)を眺める、記念撮影にも絶好の道で、土産物店や飲食店などが軒…
大分県由布市湯布院町、金鱗湖(きんりんこ)の南側に建つ臨済宗の寺が、佛山寺(ぶっさんじ)。康保年間(964年~968年)、性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれたと伝えられる古刹。古くから由布岳への信仰者を集めた…
大分県由布市湯布院町、湯布院を歩いていると、どこからともなくポコポコという馬のひづめ音が聞こえて来ますが、観光辻馬車。JR由布院駅前を起点に、佛山寺、宇奈岐日女神社などを巡る観光馬車で、由布岳をバックに湯布院の田園地帯を…
大分県由布市湯布院町川西にある昭和53年まで診療所として実際に使われていた病院建築を再生した資料館が、旧日野医院。日野家は、江戸時代中期から代々続く医家。建物は、本館、病棟、離れからなり、国の重要文化財として指定され、近…
大分県由布市湯布院町、湯布院温泉街の南に位置するのが、宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)。平安時代の『延喜式神名帳』に記載の式内社。祭神は国常立尊、国狭槌尊、彦火火出見尊、彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊、神倭磐余彦尊、神渟名川…
大分県由布市湯布院町を走る大分県道11号(別府一の宮線)・やまなみハイウェイ沿いにある絶景の展望地が、蛇越展望所(じゃこしてんぼうしょ)。大蛇伝説に由来する名の展望台(標高800m)で、由布岳と由布院盆地を一望にできる地…
大分県由布市湯布院町湯平、湯布院の南部に位置する山間の温泉場が、湯平温泉(ゆのひらおんせん)。鎌倉時代開湯と伝わる古湯で、大分川の支流、花合野川(かごのがわ)沿いに温泉街が開けています。300mほどの急坂(最大傾斜30度…