増上寺・旧方丈門(黒門)
東京都港区芝公園4丁目、日比谷通りに面する三解脱門(さんげだつもん/国の重要文化財)の南側に建つのが、旧方丈門(黒門)。増上寺方丈の表門(庫裡門)でしたが、明治維新後に鐘楼堂脇に移築され、昭和55年の善導大師1300年遠…
東京都港区芝公園4丁目、日比谷通りに面する三解脱門(さんげだつもん/国の重要文化財)の南側に建つのが、旧方丈門(黒門)。増上寺方丈の表門(庫裡門)でしたが、明治維新後に鐘楼堂脇に移築され、昭和55年の善導大師1300年遠…
東京都港区芝公園2丁目、芝大門交差点に面して、増上寺側に建っているのが、増上寺・大門。この大門が増上寺の表門で、徳川時代にはここからが増上寺の境内、そして周囲には塔頭寺院(たっちゅうじいん)が並んでいました。門前の道はか…
東京都港区芝公園4丁目、日比谷通りに面した増上寺の正門が、三解脱門(さんげだつもん)。江戸時代初期の元和8年(1622年)に建立された門が、震災や空襲での倒壊・焼失を免れて現存、国の重要文化財に指定されています。あまり知…
鹿児島県鹿児島市喜入中名町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)の川辺ICにある絶景の展望台が、川辺展望台(かわなべてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島ビュースポットが数あり…
鹿児島県南九州市川辺町、指宿スカイライン(有料道路)・鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望公園が、錦江台展望公園スカイぱれっと。指宿スカイラインには桜島を眺めるビュースポットが数ありますが、川辺IC近…
鹿児島県鹿児島市下福元町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望台が、錫山展望台(すずやまてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島を眺めるビュースポットが数あります…
鹿児島県鹿児島市喜入中名町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望台が、知覧展望台(ちらんてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島を眺めるビュースポットが数あります…
鹿児島県鹿児島市喜入中名町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望台が、樋高展望台(てだかてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島を眺める展望スポットが数ありますが…
鹿児島県鹿児島市平川町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望台が、須々原展望台(すすはらてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島を眺める展望スポットが数ありますが…
藩政時代には山内家の治世が続いた土佐藩。山内一豊(やまうちかつとよ)が築城した高知城が日本100名城に選定、戦国時代に長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)が四国統一の拠点とした岡豊城(おこうじょう)が続日本100名城に選…
鹿児島県熊毛郡屋久島町、屋久島の南岸、平内地区の海岸の磯を利用したワイルドな露天風呂が、平内海中温泉。海中温泉と称しているのは、満潮時に海面下に没するから。入浴に適した時間帯は、干潮の前後2時間のみとなっています。混浴で…
愛媛県北宇和郡松野町にある中世の山城が、河後森城(かごもりじょう)。四万十川の支流・広見川、さらにその支流の堀切川、鰯川の3河川に囲まれた丘陵という天然の要害を利用し、本郭など9の郭(くるわ)を山上に配した大規模な山城で…
鹿児島県熊毛郡屋久島町、平内海中温泉の西、湯泊の集落から海岸沿いへの道を下る場所にある波打ち際の露天風呂が、湯泊温泉(ゆどまりおんせん)。石造りの湯船は、低い衝立ひとつで男女別に分けられている程度ですが、水着などの着用は…
鹿児島県指宿市、伏目海岸の山川砂むし温泉、山川製塩工場跡の背後にそびえる岩峰の竹山(202m)と海岸に突き出したピーク(203.7m)の通称が、スヌーピー山。タイガー・ウッズ(Eldrick Tiger Woods)が、…
鹿児島県指宿市、薩摩半島最南端のに位置し、ソテツの自生地の北限として、国の特別天然記念物となっている長崎鼻。その付け根一帯に広がる動物遊園地が、長崎鼻パーキングガーデン。熱帯・亜熱帯植物がジャングルのように生い茂り、コン…
鹿児島県南九州市川辺町、万之瀬川の上流、水元神社脇から湧き出す清水が、清水の湧水(きよみずのゆうすい)。鹿児島県特有のシラス台地の崖の下から1日6000tも湧き出し、環境省の「名水百選」(昭和の名水百選)にも選定。飲料用…
鹿児島県指宿市池田、池田湖の東岸にある総面積約3.4ha、41枚ほどある石積みの棚田が、新永吉の棚田(しんながよしのたなだ)。棚田の上部を走る鹿児島県道247号(東方池田線)沿いにあるやすらぎ公園からは、眼下に棚田、池田…
鹿児島県指宿市西方、JR指宿枕崎線・宮ヶ浜駅の北にあるのが、宮ヶ浜港防波堤(みやがはまこうぼうはてい)。捍海隄(かんかいてい)と呼ばれる江戸時代末期、天保5年(1834年)に築造された大規模石造防波堤で、国の登録有形文化…