尾張津島天王祭|津島市|2024
2024年7月27日(土)~7月28日(日)、愛知県津島市で『尾張津島天王祭』が行なわれます。近世まで津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)と呼ばれた津島神社の祭事で、酷暑の夏に、疫病が流行しないように祈願する祭りで東…
2024年7月27日(土)~7月28日(日)、愛知県津島市で『尾張津島天王祭』が行なわれます。近世まで津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)と呼ばれた津島神社の祭事で、酷暑の夏に、疫病が流行しないように祈願する祭りで東…
毎年7月22日〜7月24日、福島県南会津町田島で『会津田島祇園祭』が行なわれます。田出宇賀神社と熊野神社の祭礼で、「日本三大祇園」(諸説あります)にも数えられています。7月22日が宵祭、23日が本祭、24日が太々御神楽祭…
2024年7月26日(金)~7月28日(日)、福岡県北九州市で『戸畑祇園大山笠』が行なわれます。博多祇園山笠、小倉祇園太鼓とともに福岡県の夏の三大祭(三大祇園祭)のひとつ。見所は、戸畑区役所前の浅生1号公園一帯で7月27…
2024年7月15日(月・祝)、7月19日(金)~7月22日(月)、福岡県北九州市八幡西区黒崎地区で『黒崎祇園山笠』が行なわれます。春日神社、岡田宮、一宮神社の氏子によって古くから奉納されている祭り。慶長5年(1600年…
2019年7月20日(土)~8月18日(日)、長野県富士見町の富士見高原リゾート花の里でライトアップ営業。白樺とキスゲの共演が楽しめる富士見高原花の里。ユリの見頃となる時季には、夜間開園・ライトアップが実施され花と星空の…
2024年7月19日(金)~7月21日(日)、福岡県北九州市で『小倉祇園太鼓』が行なわれます。小倉の街は、7月に入るといたるところで太鼓の勇ましい音が響き渡り(7月1日に『打ち初め式』)、祭りへ向けて熱気にあふれます。江…
毎年7月1日〜7月15日、福岡県福岡市で『博多祇園山笠』が行なわれます。櫛田神社氏子の祇園神(素戔嗚尊)に対する奉納神事。夏を無事に越したいと願う祭りとして始まったと祭礼。7月10日から「山舁き」(やまかき)が始まり、博…
毎年7月20日~7月24日・10月第2週の3連休、青森県むつ市の霊場恐山で『恐山大祭』が執り行なわれます。恐山には夏と秋、年2回の大祭がありますが、とくに夏の恐山大祭には全国各地から大勢の参詣者が訪れます。「大祭の日に地…
毎年7月15日~7月20日(期間中に日曜がない場合は期間直後の日曜まで)、栃木県宇都宮市の二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)で『天王祭』が執り行なわれます。二荒山神社境内にある須賀神社(祭神は素戔嗚尊=すさのおのみこと)…
2024年7月13日(土)、愛知県南知多町篠島で『篠島ぎおん祭り・野島祭り』が開催されます。土曜日が『篠島ぎおん祭り』で小学生のおみこし練り歩きなどがあり、19:40~は篠島海岸で500発の『ぎおん祭り花火大会』を開催。
毎年7月1日~7月31日、日本三大祭『祇園祭』が京都・八坂神社をはじめ氏子区域一帯で開かれます。八坂神社は全国各地の祇園社の本社で、各地で行なわれる『祇園祭』もここがルーツ。貞観年中(859年~877年)、京に疫病が流行…
毎年6月30日〜7月2日、新潟県新潟市中央区長嶺町の蒲原神社で『蒲原まつり』が執り行なわれます。村上市の『村上大祭』、柏崎市の『えんま市』と並んで「新潟三大高市」(たかまち=縁日)に数えられる祭で、露店の出店は450軒、…
毎年7月6日~7月7日、新潟県村上市で『村上大祭』が行なわれます。3基の神輿に御神霊を奉還して、荒馬(木馬)14騎、稚児行列を先導に町内を巡行する「お旅神事」で、圧巻は19台(19町内)の「オシャギリ」と呼ばれる屋台山車…
毎年7月31日18:30~、富山県滑川市(なめりかわし)の中川原海岸(ほたるいかミュージアム周辺)で国の重要無形民俗文化財『滑川のネブタ流し』が行なわれます。「ネブタ」とは、紙や野菜で作った人形(ひとがた)を4mほどの大…
富山県南砺市井波にある真宗本廟(東本願寺)の井波別院。南北朝時代の明徳元年(1390年)、本願寺第5代の綽如(しゃくにょ)上人が加賀・能登・越中・越後・信濃・飛騨から浄財を募って開基した真宗大谷派の寺で、後小松天皇の勅願…
毎年7月21日~7月29日9:00~17:00、富山県南砺市の井波別院瑞泉寺で『太子伝会』(たいしでんえ)が執り行なわれます。4月の綽如忌、7月の太子伝会、11月の報恩講が井波別院瑞泉寺の3大行事。なかでも最も名高い『太…
富山県射水市にある富山新港・海王丸パークの帆船海王丸近くにある桟橋を起点に、新湊市内を流れる内川を通る定期クルーズの「内川遊覧&12橋巡り」、10名以上の予約で弁財天遊覧、『富山新港新湊まつり」の花火を鑑賞する「花火遊覧…
富山県射水市の海王丸パークに係留される帆船海王丸。商船学校の練習船として昭和5年2月14日に進水した初代の帆船海王丸は、その優美な姿から「海の貴婦人」と呼ばれています。その帆船海王丸を平成2年4月に富山新港に回航、現役の…