JR東海浜松工場『新幹線なるほど発見デー』
東海道新幹線の浜松工場は、JR東海の新幹線車両の全般検査、ATC特性検査などの車両検修を行なう施設。いわば、世界に誇る東海道新幹線の安全性を保つためのキーステーションです。その浜松工場を一般に開放し、様々なイベントを実施…
東海道新幹線の浜松工場は、JR東海の新幹線車両の全般検査、ATC特性検査などの車両検修を行なう施設。いわば、世界に誇る東海道新幹線の安全性を保つためのキーステーションです。その浜松工場を一般に開放し、様々なイベントを実施…
2025年7月25日(金)〜7月27日(日)、『第47回国際カジキ釣り大会』が、静岡県下田市(南伊豆)の下田港ならびに伊豆七島・新島の若郷港(東京都新島村)を基地とする伊豆近海で開催されます。対象はカジキだけ。例年全国か…
毎年「海の日」に実施される清水海上保安部主催の恒例行事。御前崎の先端の台地上に建つ御前埼灯台は、参観灯台。つまりは強風などの悪天候でない限りは灯火の部分まで上ることができます。「海の日」に限っては、入塔料が無料に!
2016年(平成28年)の富士山の登山シーズンが始まります。静岡県側は7月10日開山と発表されていますが、7月の登山道開通時期は、残雪等登山道の状況によって開通が遅れることがあります。
2019年7月28日(日)、浜松市で『かんざんじ温泉灯篭流し花火大会』が行なわれます。浜名湖畔にある舘山寺温泉(かんざんじ温泉)で開催される花火大会。温泉街とロープウェイで結ばれる大草山に反響する花火は迫力も満点。灯篭(…
『鹿島の花火』(かじまのはなび)明治8年、椎ヶ脇神社奉納煙火としての初打ち上げ以来、140年余りとなる東海道沿線で最も古い伝統と歴史のある花火大会。尺玉(10号玉)やスターマイン、仕掛け花火など4000発が夜空を彩ります…
2025年7月19日(土)19:30~21:00、静岡市で『第72回安倍川花火大会』が開催されます。昭和28年に戦没者の慰霊と鎮魂、復興への祈りを込めて始まった『安倍川花火大会』は、2025年で72回目を迎えます。静岡市…
下田市街から下田ロープウェイで山上へと登る寝姿山。 山頂駅近くにある愛染堂(あいぜんどう)は、実は伊豆屈指の縁結びスポット。カップルに大人気のそのワケとは!?
伊豆半島最大の海岸キャンプ場。車の乗り入れはできないものの、100張りOKのサイトは駐車場のすぐ下です。夏休みには目の前の海で海水浴も楽しめます。
富士山スカイライン途中、宝永火口を眼前にする標高1450m地点に位置する水ヶ塚公園。 表富士観光の要衝に、2016年7月9日(土)にオープンするのが「森の駅 富士山」です。
御浜と聞いてピンと来ない人でも、西伊豆屈指の景勝地・戸田(へだ)といえばははーんと分かる人も多いのでは。富士山と超巨大なタカアシガニで有名な戸田にある駿河湾に嘴(くちばし)のように伸びる岬が御浜岬です。その根元、戸田港側…
沼津市にある人工海浜のビーチが「らららサンビーチ」(平沢海水浴場)。通年開設されるビーチですが、海水浴シーズンには監視員が常駐。天気が良ければ駿河湾越しに富士山を望む絶景が期待できます。
静岡県内の隠れたアジサイの花見スポットが沼津御用邸記念公園。梅雨時の6月〜7月には2300株のアジサイが咲き誇ります。
毎年、6月にアジサイとスカシユリが見頃を迎えるのが沼津市戸田の御浜岬公園。駿河湾に突き出した砂嘴(さし=海流で運ばれた砂が堆積して生まれたくちばし型の地形)でできた半島で、その付け根にあるのが御浜岬公園です。
江戸時代、伊豆半島先端の湊町・下田は江戸(現在の東京)と大坂(大阪)を結ぶ航路上にあたり、舟番所(下田湾大浦)が置かれていました。幕末に寝姿山の山頂には外国船を監視する見張り所が設けられました。
伊豆高原の南端に位置する小さなビーチが赤沢海岸。ダイビングのメッカとなっていますが、実はここにも超穴場のビーチが。
川奈海水浴場の隣接する、玉砂利で波の穏やかなビーチ。透明度の大なきれいな海でファミリーにも人気です。「以前はかなりの穴場でしたが、最近少し知られて混むようになりました」(伊東市観光協会)とのこと。
川奈は伊豆高原の一画、有名な川奈ホテルや米国ゴルフマガジン誌が選出する『世界ゴルフ100選』にも選ばれる川奈ホテルゴルフコースで知られています(ともにプリンスホテルグループ)。そんな川奈ですが、実は海岸に玉石のビーチがあ…