「アキュム」が走る烏山線で、沿線のひまわりが見頃| 2024
栃木県那須烏山市、JR烏山線(からすやません=東北本線・宝積寺駅〜烏山駅、20.4km)・小塙駅(こばなえき)周辺の休耕田などを利用したひまわり畑が見頃を迎えています。蓄電池駆動電車「ACCUM」(アキュム)が走り鉄道フ…
栃木県那須烏山市、JR烏山線(からすやません=東北本線・宝積寺駅〜烏山駅、20.4km)・小塙駅(こばなえき)周辺の休耕田などを利用したひまわり畑が見頃を迎えています。蓄電池駆動電車「ACCUM」(アキュム)が走り鉄道フ…
2024年8月15日(木)8:30〜、栃木県日光市湯西川で『湯殿山神社祭礼』が斎行。湯殿山神社は、湯西川温泉の総鎮守。平家落人の菩提寺・慈光寺から湯殿山神社まで天狗面の猿田彦(さるたひこ)、神官、僧侶、惣代長、行人(行者…
2024年8月10日(土)、栃木県宇都宮市の鬼怒川・柳田大橋下流側東岸、道場宿緑地で、『2024うつのみや花火大会』を開催。2007年に復活した花火大会で、2024年で復活18年目。「NPO法人うつのみや百年花火」 が主…
2024年8月10日(土)〜8月18日(日)、栃木県益子町上山地区で『益子のひまわり祭り』が開催されます。11ha(東京ドーム約2個分)という広大な土地にひまわりを植栽。毎年見頃の時期に、ましこ花のまちづくり実行委員会が…
2024年8月3日(土)~8月4日(日)16:30〜21:00、栃木県宇都宮市で真夏の夜の祭典『第49回ふるさと宮まつり』が開催。宇都宮のメインストリート、大通り(本町交差点〜上河原交差点)を中心に繰り広げられる栃木県最…
2024年8月4日(日)、栃木県栃木市の巴波川(うずまがわ)で夏の一夜を幻想的に彩る『百八灯流し』(ひゃくはっとうながし)が開催。栃木市の無形民俗文化財に指定された『百八灯流し』は日光修験行事「船禅頂」(ふなぜんじょう)…
2024年8月3日(土)19:15~20:50、栃木県足利市の渡良瀬川河川敷で『第108回足利花火大会』が開催。明治36年に創始した伝統ある花火大会。伝統と歴史に加え、質、量とも北関東屈指の大会として知られ、「足利百年花…
2024年7月1日(月)〜9月30日(月)19:00〜22:00、栃木県栃木市の中心部を流れる巴波川(うずまがわ)で『第11回うずま川行灯まつり』を開催。開運橋から幸来橋を経てうずま公園まで、蔵や切り絵の作品を貼り付けた…
奥日光湯元温泉の旅館のご主人は、「梅雨時に、日光山内(日光東照宮のあるエリア)では小雨でも、中禅寺湖を越える辺りから晴れていることが多い」と語るのを耳にします。旅行サイトやブログでも「奥日光に梅雨がない」という記述を見か…
栃木県日光市中宮祠、中禅寺湖最奥、戦場ヶ原寄りに位置するのが、千手ヶ浜。樹齢200年以上のミズナラやハルニレなどの林が見事な千手ヶ浜ですが、例年6月中旬にはクリンソウが見頃を迎えます。赤沼車庫(赤沼自然情報センター)から…
2024年6月2日(日)〜9月1日(日)の間の特定日(9日間)、わたらせ渓谷鐵道の大間々駅〜通洞駅間に1往復運転されるのが、『ゾンビトレイン2』。「トロッコわたらせ渓谷号」を舞台に、列車内で発生する恐ろしい事態から脱出・…
栃木県真岡市荒町4丁目、真岡鐵道・北真岡駅から東側の五行川橋梁にかけて、沿線には桜、菜の花が植栽され、SL・桜・菜の花街道と称されています。土・日曜、祝日には1日1往復、C12形蒸気機関車が牽引する「SLもおか」が運転さ…
カーナビに県境案内を設定し、県境をまたぐと県名を伝える仕様にしたなら、慌ただしく県境名を伝えるのが、栃木県道・群馬県道・埼玉県道・茨城県道9号。渡良瀬遊水地の西側を走る県道を北上すると、わずか1.5kmほど距離で、埼玉、…
栃木県真岡市田島を流れる五行川(ごぎょうがわ)に架かる田島大橋北側が、五行川白鳥飛来地。毎年10月下旬〜3月下旬頃、オオハクチョウなどが飛来し、厳寒の1月〜2月には200羽ほどを数える関東屈指の白鳥飛来地になっています。
東急リゾーツ&ステイが栃木県那須郡那須町で運営するマウントジーンズ那須。冬はスキー、グリーンシーズンは那須ゴンドラで知られるリゾートですが、温暖化による雪不足などを背景に、2024年3月10日に閉業、平成6年にオープ…
栃木県足利市八幡町、下野國一社八幡宮の境内社が、門田稲荷神社(かどたいなりじんじゃ)。東京都板橋区の榎木稲荷(縁切榎)京都市伏見区の伏見稲荷 とともに日本三大縁切稲荷と称されています。男女間などの人間関係だけで…
栃木県足利市八幡町、東武伊勢崎線・野州山辺駅の東に鎮座するのが、下野國一社八幡宮(しもつけのくにいっしゃはちまんぐう)。天喜4年(1056年)、 前九年の役に際して源頼義・義家父子が戦勝を祈念し、京の男山八幡宮(元・石清…
栃木県大田原市藤沢にある農業用のため池が、琵琶池。もともと自然の沼でしたが、幕末〜明治初めに堤を築き、昭和30年に箒川から水を引いて田んぼへの給水が始まった灌漑用の池です。大田原市では羽田沼(はんだぬま)と並び、白鳥飛来…