子供の森公園
東京都品川区北品川3丁目、目黒川下流の要津橋(ようじんばし)東にあるのが、子供の森公園。品川区立の公園で、平成12年度にリニューアルされた遊戯型公園。子供専用野球場(有料施設)と恐竜の森をモチーフに遊戯ゾーンがあり、遊戯…
東京都品川区北品川3丁目、目黒川下流の要津橋(ようじんばし)東にあるのが、子供の森公園。品川区立の公園で、平成12年度にリニューアルされた遊戯型公園。子供専用野球場(有料施設)と恐竜の森をモチーフに遊戯ゾーンがあり、遊戯…
東京都千代田区神田須田町1丁目にある明治17年創業の老舗そば店が、神田まつや。黒い瓦をのせた2階建ての風情ある和風建築が印象的。香り高い手打ちそばが人気で、ごま風味のつゆにそばをつける「ごまそば」、そしてシンプルなもりそ…
東京都北区赤羽西5丁目、赤羽台の台地と谷を活かした5.4haの北区立の自然公園が、赤羽自然観察公園。陸上自衛隊十条駐屯地赤羽分屯地跡地の一部を再生し、平成11年4月1日に開園。園内には、どんぐりの森、湧水を活かした田んぼ…
東京都千代田区内神田2丁目、浅野屋ビルという自社ビル1階に店を構えるのが、浅野屋本店。明治5年創業という東京屈指のそばの老舗で、映画のロケにも使われたことのある店。そばは、細麺が特徴で、香り豊かなそばに、しっかりつゆがか…
東京都千代田区神田錦町3丁目にある明治2年創業という老舗のそば店が、神田錦町更科。寛政元年(1789年)創業の麻布永坂「更科」(現在の「更科堀井」)の最初の暖簾分けの店で、明治半ばには皇室御用達のそば店として繁盛しました…
東京都千代田区神田須田町1丁目、そばの名店、老舗が多い神田界隈で、大正12年から江戸前そばを商うのが、神田尾張屋本店。玄そばは、北海道・旭川の農家から直接仕入れるというこだわりで、国産の生の豚肉、野菜を使用し、毎朝店で仕…
東京都千代田区神田神保町1丁目、神田古書店街、そして学生街でもある神保町で、40年以上通い続ける常連客もいるという名店がキッチン南海。昭和35年、南山茂さんが飯田橋で創業した「カレーの南海」が始まりで、昭和41年に神田神…
東京都墨田区横網1丁目、両国の東京都江戸東京博物館北側に立つのが、徳川家康公銅像。徳川家康の銅像は、静岡、岡崎など各地にありますが、東京都内には両国の銅像が唯一。江戸の町を整備し、幕府を開いた徳川家康の像が東京ないことか…
2023年10月28日(土)〜10月29日(日)11:00~17:00、東京都千代田区神田小川町の神田小川町スポーツ店街で、『神田スポーツ祭り2023』を開催。神田スポーツ店街最大のスポーツ用品大感謝セールイベントで、…
2023年10月28日(土)〜10月29日(日)、東京都千代田区神田神保町1丁目の神田すずらん通りで、読書週間に合わせて開催される伝統の『神田古本まつり』に合わせて、新刊書を扱うイベントとして開催されるのが『第31回神保…
2023年10月27日(金)~11月3日(金・祝)10:00~19:00(最終日は18:00まで)、東京都千代田区神田神保町の神田古書店街で、『神田古本まつり』を開催。世界随一ともいわれる古本の町、・神田で、年に一度の大…
2023年11月4日(土)〜11月5日(日)、東京都千代田区神田小川町3丁目の小川広場で、『第11回神田カレーグランプリ決定戦2023』。神田界隈は、400店以上のカレー店が集まるカレー激戦区。ナンバーワンを決める年に一…
JR・東京メトロ有楽町駅、東京メトロ千代田線・都営三田線日比谷駅にも近い日比谷シャンテ。その北側敷地内にあるゴジラの像は、日比谷映画館界隈の待ち合わせに絶好。東京宝塚劇場、日生劇場などの名門劇場、さらには映画館も多いので…
東京都港区六本木にある、施設自体も、展示内容も個性的な3つの美術館、国立新美術館、サントリー美術館、森美術館が構成する三角形が、六本木アート・トライアングル。開催中の展覧会チケットの半券で、他の2館の観覧料が割引になる「…
東京都港区六本木6丁目、六本木ヒルズ森タワーの最上層(53階)にある美術館が、森美術館。美術館と展望台「東京シティビュー」は専用の入口(ミュージアムコーン)を利用して入館する仕組み。ニューヨークのホイットニー美術館を設計…
東京都世田谷区桜新町1丁目、漫画『サザエさん』の作者として知られる長谷川町子と、その姉・毬子の蒐集した個人コレクション788点を展示する美術館が、長谷川町子美術館。所蔵作品はピカソ、ユトリロなどの洋画から、東山魁夷などの…
東京都港区赤坂9丁目、六本木、東京ミッドタウンにある美術館が、サントリー美術館。国宝、重要文化財を含む約3000件を所蔵し、日本美術を中心とした企画展を開催。前身は昭和36年に東京・丸の内に開館したサントリー美術館で、赤…
東京都世田谷区、広大な緑に包まれた砧公園、北側の美術館通り沿いに建つのが、世田谷美術館。収蔵作品はアンリ・ルソーなどの素朴派、北大路魯山人(きたおおじろさんじん)の書画や器、世田谷にゆかりの作家など、近現代の作品を中心に…