小平の里(親水公園エリア)
小平の里は、群馬県みどり市の大間々地区にある自然体験エリアが小平の里。親水公園エリアには小平川の清流で水遊びが楽しめる親水公園を中心に、明治・大正・昭和にかけて約45年間精米の動力として活動していた水車が保存され、今も精…
小平の里は、群馬県みどり市の大間々地区にある自然体験エリアが小平の里。親水公園エリアには小平川の清流で水遊びが楽しめる親水公園を中心に、明治・大正・昭和にかけて約45年間精米の動力として活動していた水車が保存され、今も精…
小平の里(おだいらのさと)は、群馬県みどり市の大間々地区にある自然体験エリア。鍾乳洞エリアには、古老の言い伝えをもとに昭和59年に発見された小平鍾乳洞を中心に、湿生植物園、食事処「狸穴亭」、物産販売所の「ふれあい館」があ…
山梨県甲府市、国師岳を源流とし、甲府盆地を流れ笛吹川に合流する富士川水系の荒川に築かれたダムが荒川ダム。そのダム湖が能泉湖(のうせんこ)。荒川ダム(能泉湖)の下流には御岳昇仙峡(みたけしょうせんきょう)があり、災害防止、…
群馬県みどり市、落差96mの小中大滝(こなかおおたき)を眺めるために架けられた長さ51m、幅1.2mの人道吊り橋が、けさかけ橋。高低差のある地形に架橋するため、最大傾斜44度の階段状。珍しい階段状吊り橋で、スキーのジャン…
群馬県前橋市、前橋城跡に建つ群馬県庁は、33階建て。高さ153mは、県庁舎としては日本一の高層ビル(都道府県庁舎としては東京都庁舎に次ぐ)です。33階は機械室で、実質的な最上階は32階の展望ホール。1階から展望用エレベー…
岐阜県高山市、奥飛騨温泉郷の中尾温泉と、新穂高ロープウェイの乗り換え駅のある鍋平高原を結ぶ、高山市道中尾鍋平線に架る橋が、全長150mの北アルプス大橋。外ヶ谷の峡谷をひとまたぎにする橋で、正面に笠ヶ岳連峰を眺望します。
岐阜県高山市、新穂高ロープウェイの中間駅がある鍋平高原。第1ロープウェイと第2ロープウェイの乗り換えのしらかば平駅となりが、「新穂高ビジターセンター山楽館」、源泉かけ流しの温泉露天風呂「神宝乃湯」(かみたからのゆ)がある…
岐阜県高山市、新穂高温泉と西穂高岳を結ぶ新穂高ロープウェイ(第1ロープウェイ、第2ロープウェイの乗り継ぎ)の第2ロープウェイしらかば平駅(鍋平高原)に隣接するのが新穂高ビジターセンター山楽館。新穂高ロープウェイの施設で、…
群馬県吾妻郡中之条町入山、国道292号(志賀草津道路)の群馬・長野県境の渋峠から600mほど南にあるのが標高2172mの国道最高地点。渋峠をはさんだ41.1 kmの区間は、志賀草津道路(有料道路)として開通しましたが、平…
群馬県吾妻郡中之条町入山、群馬・長野県境(上信国境)で、国道最高所の峠でもある渋峠から横手山の山頂を結ぶリフトが、渋峠ロマンスリフト。横手山渋峠スキー場のリフトのグリーンシーズンの営業で、夏なら周辺にニッコウキスゲが咲き…
長野県下高井郡山ノ内町平穏、志賀高原の最高峰・横手山(2307m)の西側直下、国道292号(志賀草津道路)沿いの、のぞきからの夏山登山ルートで、横手山スカイレーターと乗り継ぐのが横手山スカイペアリフト。標高2300mまで…
富山県中新川郡立山町、立山黒部アルペンルート途中、大観峰駅と黒部平駅間を結ぶ立山黒部貫光が経営する索道が立山ロープウェイ。途中に支柱が1本も設けられていないワンスパン方式では日本最長(1700m)のロープウェイで、大観峰…
長野県下高井郡山ノ内町平穏、志賀高原の最高峰・横手山(2307m)の西側直下、国道292号(志賀草津道路)沿いの、のぞきから、横手山頂に向かってのびる動く歩道(斜行)が横手山スカイレーター。横手山スカイレーターと横手山ス…
山梨県西八代郡市川三郷町、市川和紙の里として知られる市川大門で、必然的に発達した、書道。大門碑林公園(だいもんひりんこうえん)では、この書道にちなんで、陝西省の西安碑林(せいあんひりん)と山東省の曲阜碑林(きょくふひりん…
山梨県富士吉田市上吉田、ふじさんミュージアムの敷地に復原された御師の家が小佐野家復原住宅。御師の町並みが残る上吉田にある御師住宅・小佐野家住宅(国の重要文化財/非公開)を、現存する建物と古図をもとに文久元年(1861年)…
山梨県富士吉田市上吉田、国道139号金鳥居から北口本宮冨士浅間神社方面に300mほどいったところにあるのが御師住宅(おしじゅうたく)の旧外川家住宅(きゅうとがわけじゅうたく)。富士講の導者だった御師の家である旧外川家住宅…
長野県下高井郡山ノ内町、志賀高原を代表するハイキングコース「志賀高原池めぐりコース」のスタート地点、硯川(ほたる温泉)にある夏山リフトが前山サマーリフト。「志賀高原池めぐりコース」はこの前山サマーリフトを利用して、前山に…
長野県諏訪市四賀、霧ヶ峰の中心、強清水(こわしみず)の霧鐘塔(霧の日に道に迷わないように鐘を鳴らす塔/昭和34年築)の南側にあるのが霧ヶ峰グライダー滑空場。なだらかな草原を活かし、昭和8年7月23日、グライダーが初飛行し…