仙台市八木山動物公園
宮城県仙台市太白区にある125種600頭の動物を飼育する東北最大級の動物園が、仙台市八木山動物公園。園内は自然に近い姿で動物を観察できるよう配慮されており、アフリカ平原放飼場(アフリカ園)では悠然とアフリカゾウやグラント…
宮城県仙台市太白区にある125種600頭の動物を飼育する東北最大級の動物園が、仙台市八木山動物公園。園内は自然に近い姿で動物を観察できるよう配慮されており、アフリカ平原放飼場(アフリカ園)では悠然とアフリカゾウやグラント…
宮城県仙台市青葉区、仙台城(青葉城)の本丸跡、青葉城本丸会館の一角にあるのが青葉城資料展示館。仙台城(青葉城)、仙台藩、そして藩主・伊達家に関する実物資料、パネル、模型などを展示するほか、CGで、仙台城や城下町を再現し、…
長野県北安曇郡白馬村、標高1289.7mの岩蕈山(いわたけやま)に架かる索道(さくどう)が岩岳ゴンドラリフト「ノア」。冬のパウダースノウのスキー場としても有名な岩岳ですが、実は白馬三山の前衛峰的な存在なので、山頂は白馬三…
栃木県矢板市下伊佐野、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、塩原温泉郷へと流れる桜沢の上流に懸かる滝がおしらじの滝。スッカンブルーで知られるスッカン沢の瀑布群と隣り合わせの沢ですが、美しい滝壺で長年「幻…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、素簾の滝(それんのたき)、仁三郎の滝、雄飛の滝(ゆうひのたき)のある沢がスッカン沢。高原山のカルデラ跡を水源とし、「スッカンブルー」と呼ばれる青い沢…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、スッカン沢の瀑布群の主瀑が落差15mの雄飛の滝(ゆうひのたき)。栃木県道56号(塩原矢板線)・雄飛駐車場からスッカン沢沿いの雄飛の滝線歩道を利用して…
長野県北安曇郡白馬村、岩岳ゴンドラリフト「ノア」のノアの里駅から標高1289.7m、ブナの茂る岩蕈山(いわたけやま)山上のノアの山駅へ登ると、白馬連峰を眺望する絶景カフェ&ベーカリーが営業。絶景のブランコ、白馬忍者アドベ…
東京都新宿区西新宿、西新宿の高層ビル街を見上げる新宿中央公園。新宿駅からの導線上にある人工の滝が新宿ナイアガラの滝・新宿白糸の滝。ナイアガラの滝、白糸の滝をイメージしたもので、昭和57年に完成。夏には涼を呼ぶスポットに…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、スッカン沢にかかる瀑布群のひとつが仁三郎の滝(にさぶろうのたき)。別名、舞姫滝(まいひめたき)とも呼ばれる優雅な滝で、仁三郎が見つけたことが名の由来…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、スッカン沢にかかる瀑布群のひとつが素簾の滝(それんのたき)。遊歩道対岸に流れ落ちる滝で、白糸が岩を覆いつくす簾(すだれ)のよう見えることが名の由来で…
栃木県那須塩原市、板室温泉から東に走る那須高原スカイライン(栃木県道266号中塩原板室那須線)沿いにある美しい滝が乙女の滝(おとめのたき)。白笹山から流れ出る沢名川(上流に沼ッ原湿原)に懸かる落差十数m、幅5mほどの滝で…
江戸時代初期に開削され、東京都墨田区、江東区を南北に流れる運河が横十間川。北端で東西に流れ、東京スカイツリーのビュースポットである北十間川に合流し、南端で大横川にぶつかっています。古代の隅田分流の流路に沿って造られた運河…
新潟県南魚沼郡湯沢町、湯沢温泉街から湯沢高原ロープウェイで上った高山植物園アルプの里一帯が湯沢高原パノラマパーク。アルピナリゾーツが経営するスキー場のグリーンシーズン営業で、ゴーカート、ジップライン、全長706mのサ…
山梨県北杜市の清里高原、冬はスキー&スノーボードのウインターリゾートとなるサンメドウズ清里スキー場のグリーンシーズン(5月下旬〜11月中旬)がサンメドウズ清里・清里テラス。パノラマリフトで上った標高1900mの山…
神奈川県小田原市、小田原漁港をまたぐ西湘バイパスの道路橋が小田原ブルーウェイブリッジ。橋長270m、最大支間長122mのエクストラドーズド橋で、世界初の採用例。船が下を通ることができる高さを確保する必要で採用された…
栃木県塩谷郡塩谷町佐貫にある真言宗智山派の寺が、東海寺別院の佐貫観音(さぬきかんのん)。鬼怒川の佐貫頭首工の左岸、高さ64mもの石英粗面岩の岩塊に大日如来磨崖仏(智拳印を結ぶ金剛界の大日如来坐像)が刻まれ、磨崖仏の上部に…
栃木県那須塩原市、塩原温泉郷にある化石の展示館が木の葉化石園。敷地内の塩原湖成層から採集される化石の調査と保存、展示活動を行なうユニークな施設で、化石の見つかる地層を見ながら展示室に入れば、塩原産の化石、世界…
東京都江東区豊洲、東雲運河(しののめうんが)に面した入江が東電堀(とうでんぼり)。昭和31年に運転を開始した新東京火力発電所(平成3年廃止)への燃料となる石炭や石油を運ぶ船の船着場であったことから、東電堀と呼ばれています…