根崎神社『例大祭』|北海道八雲町
毎年8月14日〜15日(13日が宵宮)に斎行される根崎神社の『例大祭』。天狗行列を先頭に熊石地域の各地区からの山車(だし)7~8台が地域内(熊石関内地区~熊石鮎川地区)を2日間かけて練り歩きます。
毎年8月14日〜15日(13日が宵宮)に斎行される根崎神社の『例大祭』。天狗行列を先頭に熊石地域の各地区からの山車(だし)7~8台が地域内(熊石関内地区~熊石鮎川地区)を2日間かけて練り歩きます。
2024年8月3日(土)、松本市で『第50回夏まつり松本ぼんぼん』を開催。「アルプスの里・歴史を偲ぶ城下町に、響かせよう松本ぼんぼんの歌と踊りを!!」をテーマに松本市だけでなく信州を代表する夏の一大まつり。長野県松本市の…
毎年8月10日、長野市飯綱高原で『飯縄火まつり』を開催。大座法師池を会場に、修験道の霊山・飯縄山の「山入り」の行事をパワーアップして現代的に再現するイベント。音楽と光のファンタジーが湖面いっぱいに展開される音と光の祭典。…
毎年8月12日〜13日に斎行される焼津神社の大祭は、「東海一の荒祭」として有名。『荒祭』では「神ころがし」と呼ばれる赤ん坊の健康を願う神事、御神楽祭、独特の「アンエットン」の掛け声の神輿渡御(みこしとぎょ)などが執り行な…
川根本町(かわねほんちょう)徳山の浅間神社境内で8月15日に行なわれる『徳山の盆踊』。国の重要無形民俗文化財に指定される「鹿ン舞」、「ヒーヤイ」が披露され、花火大会もあります。
富里市に鎮座する久能の駒形神社で江戸中期から始まった伝統的行事。年2回、4月3日と8月最終日曜に五穀豊穣や交通安全を祈願して神社の社殿前で演じら奉納されるのが『久能獅子舞』です。
神事の後、御神霊を遷した神輿が宮出しされ、町内を渡御します。宮入りではかがり火の焚かれた中、神輿が境内に進んでいく幻想的な光景を見ることができます。天狗さまも町内に行御し、人々に御神威を届けます。
館山市大神宮に鎮座する安房神社は安房国(あわのくに=千葉県南部の旧国名)一之宮。伝承では、神話時代に阿波地方(現・徳島県)から渡ってきた忌部氏(いんべうじ=斎部氏)による創建といい、安房のルーツがここ! 祭事のうち最も重…
平安時代に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある古社が千葉市中央区寒川町に鎮座する寒川神社。8月に斎行される例大祭では神輿の「御浜下り(海上渡御)」が執り行なわれます。
「大きく広げようふるさとの輪」をテーマに、JR内房線青堀駅前通り・特設おまつり広場を会場に毎年8月16日に開催される富津市の夏祭り。地元住民や企業の人たちが「新富津音頭」を賑やかに踊ります。
【2019年は休止】 富里市立富里中学校グラウンドを会場に、「子供たちに心のふるさとを」をテーマに開催される富里市の夏祭り。100店ほどの模擬店が並び、富里ひずめ太鼓など伝統芸能が披露され、フィナーレには花火が夜空を彩り…
京成大久保駅から徒歩で1分、京成大久保駅から日本大学生産工学部津田沼校舎方向に600mに渡って続く商店街が学園大久保商店街。恒例の『大久保商店街夏祭り』が開催されます。
貞観11年(869年)に疫病を鎮めるために創建されたと伝わる検見川神社(けみがわじんじゃ/以前は八坂神社)。古来から八方除・鬼門除・方位除・厄除の守護神として有名です。例祭は8月1日〜3日。前夜祭が7月31日に斎行されま…
大阪万国博覧会の後の昭和45年、商業祭として御諏訪太鼓の指導の元、岡谷太鼓存会を結成し、地域活性のために始まったのが『岡谷太鼓まつり』。太鼓連も20チームを数えるほどに拡大し、「300人による日本一の揃い打ち」も行なわれ…
浅間山と蓼科山の間に位置していることから、それぞれ一字ずつとって浅科(あさしな)という名前になった(昭和30年に浅科村誕生)という佐久市浅科地区(旧浅科村)。かつては中山道塩名田宿としても栄えました。そんな浅科の地区を挙…
毎年8月第1土曜17:00〜行なわれる臼田(うすだ)の夏祭り。『臼田よいやさ』は、昭和62年、旧臼田町の祇園祭と、佐久総合病院夏まつりを町制30周年にあわせ合同で開催することとなったのが始まり。臼田駅から臼田橋下のお祭り…
中山道望月宿の大伴神社の例祭。8月15日の夜、100人を超える老若男女が、松明を手に山から駆け下り、その炎を次々に鹿曲川へと投げ込みます。さらに榊(さかき)の神輿(みこし)を激しく地面に叩き付け、水を掛け合い、深夜にまで…
志賀高原の大沼池に住むといわれる大蛇と黒姫の物語にちなんだイベントが『大蛇祭り』。花火の打ち上げや、大蛇のお嫁さんを選ぶ「ミス志賀高原コンテスト」も実施されます。