秩父夜祭|秩父市

秩父夜祭

毎年12月2日~12月3日、埼玉県秩父市で『秩父夜祭』が行なわれます。『秩父夜祭』は、秩父地域の総鎮守・秩父神社の例大祭で、300年の歴史を誇り、全国的にも有名。12月2日が宵宮、12月3日が大祭で12月3日の大祭(神幸祭)には笠鉾と屋台6台が登場。提灯で飾り付けられた山車(笠鉾・屋台)の曳き回しに、冬花火が彩りを添えます。

お旅所下の急坂(団子坂)がクライマックス

かつては霜月である旧暦11月3日に行なわれていたことから『霜月大祭』と呼ばれた『秩父夜祭』。
明治5年11月の太陽暦公布(太政官布告第337号)で、新暦の12月3日に移行しています。

大祭(神幸祭)のクライマックスはお旅所下の急坂(団子坂)。
豪快な「秩父屋台ばやし」のリズムに乗り、10t以上もある笠鉾や屋台が、きしみ音を上げながら、1台ずつ引き上げてられていきます。
その間、数千発の花火が打ち上げられ、冬の夜空を彩るのです。
「秩父祭の屋台行事と神楽」は、国の重要無形文化財に、また、「秩父祭屋台」6台は重要有形民俗文化財に指定。
また、「山・鉾・屋台行事」(18府県の計33件)としてユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
なお、秩父神社の前には、「秩父まつり会館」があり、いつでも秩父夜祭の雰囲気を楽しむことが可能。

ちなみに、京都市の『祇園祭』、岐阜県高山市の『高山祭』と並んで「日本三大曳山祭」にも数えらています。

秩父夜祭|秩父市
開催日時 毎年12月2日~12月3日
所在地 埼玉県秩父市番場町1-1
場所 秩父神社
関連HP 秩父観光協会公式ホームページ
電車・バスで 秩父鉄道秩父駅から徒歩10分
ドライブで 関越自動車道花園ICから約25km
駐車場 臨時駐車場(宮地グラウンド、道の駅ちちぶ裏、南小グラウンド、二中グラウンド、花の木小グラウンド、西小グラウンド、秩父ミューズパーク・スポーツの森、影森グラウンド)を利用
問い合わせ 秩父観光協会 TEL:0494-21-2277/FAX:0494-21-2278
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

秩父神社

秩父神社は、宝登山神社、三峯神社とならび秩父三社のひとつで、武蔵国(むさしのくに)成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守、つまりは秩父地方の総鎮守として信仰を集めてきた古社で、明治以前の神仏習合時代には妙見菩薩も祀られていました。12月2日・3

祇園祭

祇園祭|京都市

毎年7月1日~7月31日、日本三大祭『祇園祭』が京都・八坂神社をはじめ氏子区域一帯で開かれます。八坂神社は全国各地の祇園社の本社で、各地で行なわれる『祇園祭』もここがルーツ。貞観年中(859年~877年)、京に疫病が流行したときに創始された

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ