住吉神社『河渡祭』|下関市

住吉神社『河渡祭』

毎年12月1日、山口県下関市の住吉神社で『河渡祭』(かわたりさい)が執り行なわれます。石見国(いわみのくに)・江川で毛利氏と尼子氏が戦った吉田郡山城の戦いの際、毛利元就(もうりもとなり)は全軍に神酒、田作りと餅粥を振る舞い、その勢いで江の川の渡河に成功したことに由来。現在では餅粥を一般参拝客にふるまっています。

郡山合戦の戦勝を祈願した故事に由来

住吉神社『河渡祭』

毛利元就が戦国大名として雄飛する第一歩となった吉田郡山城の戦い(郡山合戦)。
長門国の一之宮でもある住吉神社は、「日本三大住吉」のひとつで本殿は国宝。
現存する拝殿は、天文8年(1539年)、毛利元就の寄進。

住吉神社『河渡祭』
住吉神社『河渡祭』|下関市
開催日時 毎年12月1日
所在地 山口県下関市一の宮住吉1-11-1
場所 長門一宮住吉神社
関連HP 下関公式観光サイト
電車・バスで JR新下関駅からサンデン交通バス下関方面行きで15分、一の宮下車、徒歩5分
ドライブで 中国自動車道下関ICから約3.2km
駐車場 200台/無料
問い合わせ TEL:083-256-2656
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
日本三大住吉とは!?

日本三大住吉とは!?

『日本書紀』によれば、神功皇后が新羅出兵の際に、住吉神の神託もあって戦争に勝利したと記されるのが底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)の住吉三神です。全国に600社ある住吉神を祀

長門一宮住吉神社

長門一宮住吉神社

山口県下関市一の宮にある古社で、大阪の住吉大社、博多の住吉神社とともに日本三大住吉に数えられるのが長門一宮住吉神社。神功皇后の三韓平定後に凱旋、当地に祠を建てたのが始まりと伝わる神功皇后ゆかりの神社。以来、軍事・海上交通の神として、また長門

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ