6月5日【今日は何の日?】

6月5日は、黒部ダム(黒四ダム)完成の日。その難工事は映画『黒部の太陽』で有名になりましたが、今では立山黒部アルペンルート途中の絶景ポイントになっています。幕末に京で起きた池田屋事件、6(らく)5(ご)とちょっと苦しい語呂合わせで落語の日、6(ろう)5(ご)の語呂合わせから老後の日にもなっています。

黒部ダム(黒四ダム)完成の日

昭和38年6月5日、着工から7年の歳月をかけ、延べ1000万人という膨大な人出により黒部ダム(黒四ダム/富山県中新川郡立山町芦峅寺)が完成しました。
難工事の模様は映画『黒部の太陽』で有名になりました。そしてNHK『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』でも取り上げられ、平成14年のNHK紅白歌合戦では中島みゆきが『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』のテーマ曲『地上の星』を関西電力黒部専用鉄道「黒部川第四発電所前駅」構内のトンネル内で歌っています。
雪解けで満々と水を湛える黒部ダム。梅雨時ではありますが6月は観光におすすめの季節でもあるのです。

黒部ダムの放水風景

黒部ダムの放水風景

放水観覧ステージ(黒部ダム)

2018.05.01

ダム展望台(黒部ダム)

2018.05.01

黒部ダム(黒四ダム)

2018.04.30
 

6月5日生まれの有名人は?

懐かしいところでは、俳優・大友柳太朗が6月5日生まれ。元ボクサーのガッツ石松、女優・壇ふみ、東ちづる、小松みゆき、中嶋朋子、大河内奈々子、歌手のアン・ルイス、お笑い芸人の波田陽区ほか。

6月5日の誕生花は?

マリーゴールド、ダリア、朱鷺草

池田屋事件(池田屋騒動)

幕末の元治元年6月5日(1864年7月8日)、京都三条木屋町(三条小橋)の旅館・池田屋に潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を新選組が襲撃。
桂小五郎(後の木戸孝允)などは池田屋への到着が遅れたため難を逃れていますが、明治維新後に活躍したであろう吉田稔麿・北添佶摩・宮部鼎蔵・大高又次郎・石川潤次郎・杉山松助・松田重助らの逸材が戦死しています。
新選組側を英雄的に描けば、「御所焼き討ちの計画を未然に防ぐための急襲」ですが、時代は倒幕へと大きく動いていたためすでに「反動勢力」になりつつありました。
明治新政府には、池田屋事件で惨殺された7人を「殉難七士」と呼んでいます。
この事件は、長州藩の決起を促し、7月19日の禁門の変へとつながっています。

池田屋跡

2018.06.05
 

落語の日

6(らく)5(ご)とちょっと苦しい語呂合わせで、落語家の春風亭正朝が制定。

老後の日

6(ろう)5(ご)の語呂合わせから神戸市老人福祉施設連盟が制定。

明日は何の日? 昨日は何の日?

6月6日【今日は何の日?】

2015.05.31

6月4日【今日は何の日?】

2015.05.31

 

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