『19th DOMANI・明日展』を観てきたよ

この記事は「熊山准のおブログ」から寄稿していただきました。
元記事はコチラ ▶ 『19th DOMANI・明日展』を観てきたよ : 熊山准のおブログ

今日から国立新美術館で始まる『ドマーニ・明日展』の内覧会に行ってきました。これは何かと言うと、文化庁の新進芸術家海外研修制度の成果発表会で、ひらたく言うと助成金(税金)で海外で作品作りをしてきた新鋭アーティストのお披露目会です。トップの写真は、松井えり菜《ヤバイリンゴ〜ビッグ》。自画像とリンゴの合体だそうですが、確かにヤバい。すでに高橋コレクション蔵。

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というわけで、気に入った作品をご紹介します。

 
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ヒゲまで鮮明に描かれた《ふたつの気持ち》。右下の熊ちゃんには目玉が入ってます。

 
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自画像も良いんですが、周辺の小さきものたちがいちいち可愛い。
 
 
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タイトルで完成された感のある岡田葉《元彼の家の火事》。
 
 
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電球に彫った彫刻が壁に象を結ぶ、南隆雄《Light Symbol》。
 
 
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こんな塩梅です。
 
 
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まるで美術館に天窓ができたような平川祐樹《Vanished Tree – White Elster》。
 
  
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内藤礼を思わせる繊細なインスタレーション、池内晶子《Knotted Thread-red-h120cm》。
 

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一番のお気に入りは粘度で作ったおくるみ、保科晶子《おぼえてる?》。

  
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可愛いので歩いてるみたいなGIFを作りました。
 
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今度またゆっくり観たいクレイアニメ、折笠良《水準原点》。音楽も良い。
 

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最後に展覧会のポスターにも使われている金子富之《大梵天王》。

 
昨年も書きましたが、新進気鋭のアーティストばかりの展覧会です。これから日本で、世界で活躍する逸材がポッと出てくる可能性もありますので、今のうちに名前と作品を覚えておいてはいかがでしょうか。

 
未来を担う美術家たち 文化庁芸術家在外研修の成果|DOMANI・明日展

 

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ABOUTこの記事をかいた人。

熊山 准 (熊山准のおブログ)

1974年徳島県阿南市出身。(株)リクルートを経て『R25』にてライターデビュー。執筆ジャンルはIT、ガジェット、恋愛、旅行、登山、現代アートなど。主な媒体に『サイゾー』『MacFan』『TRANSIT』『スゴレン』他。自身のぬいぐるみ「ミニくまちゃん」を用いたアート活動も展開している。第1回妖怪そっくりコンテスト2006 境港観光協会会長賞、マレーシア・サバ州観光大賞2015 最優秀海外記事賞

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