浮間舟渡駅

浮間舟渡駅

東京都北区浮間4丁目にあるJR埼京線の駅が、浮間舟渡駅(うきまふなどえき)。昭和60年9月30日、JR埼京線の開通とともに開業した駅で、埼京線はこの先で荒川を渡り埼玉県に入るので東京都内最後の駅(東京23区ではJR最北の駅)。駅前に都立浮間公園があります。東京の難読駅名のひとつ。

東京23区ではJR最北の駅がここ!

浮間舟渡駅という駅名は、北区浮間と板橋区舟渡を合わせたもの。
かつての荒川の蛇行や、河川改良工事(旧荒川が現在の新河岸川)の影響を反映し、駅舎の南西側は板橋区、駅舎を含めた北側と南東側が北区という入り組んだ立地なのです。

かつて桜草(サクラソウ)の名所である浮間村(北区浮間)と小豆沢(あずさわ/現・板橋区)を結ぶ荒川の渡船がありましたが(浮間村の農民が、対岸にあった耕地との往来のために設置、明治以降は浮間村が運営)、昭和3年、下流に浮間橋が架橋され、姿を消しています。

明治44年〜昭和5年にかけて行なわれた荒川の河川改修工事で、流路が変更され、現在では渡船場のあった場所は新河岸川(しんがしがわ)の流路となっています(浮間3丁目に浮間渡船場跡の碑が立っています)。

浮間舟渡駅に停車するのは普通列車のみで、快速、通勤快速は通過となります。

浮間舟渡駅
名称 浮間舟渡駅/うきまふなどえき
所在地 東京都北区浮間4丁目
関連HP JR東日本公式ホームページ
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
浮間公園

浮間公園

東京都北区浮間2丁目と板橋区舟渡2丁目の境、浮間ヶ池を中心にした東京都立の都市公園が浮間公園。JR埼京線・浮間舟渡駅(うきまふなどえき)の駅前に、緑と水の公園が広がっています。公園の横(北区側)には、浮間ヶ原桜草圃場があり、例年4月中旬に桜

 

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